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[エンゲージメント]での検索結果

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【人事リーダーズスクール18期】- 次世代HRリーダー養成プログラム -2024年10月開講

[概要] ■対象者:企業内人事担当の方      ※社会人経験8~25年程度の方      ※人事経験1年以上 ■会期:年2回開催(4月、10月) ■定員:70名 ■形式 会場開催:第1講、7講、15講 ※1講、15講は懇親会付き オンライン開催(Zoom):上記以外の講義 ■料金 一般:税込33万円 HREC会員企業:税込27万5千円 [講義プログラム] 第1回:オリエンテーション(会場開催・懇親会付き) 講師:HRエグゼクティブコンソーシアム代表 楠田祐氏 第2回:目指すべき人事リーダーとしての視点 講師:HRエグゼクティブコンソーシアム代表 楠田祐氏 第3回:戦略的人事 講師:学習院大学 経済学部 経営学科 教授・一橋大学名誉教授 守島 基博氏 第4回:組織開発 講師:日本人材マネジメント協会 会長 中島豊氏 第5回:人的資本経営 講師:中央大学大学院 戦略経営研究科(中央大学ビジネススクール)教授 島貫 智行 氏 NEW! 第6回:グローバル人事の役割変遷と目指すべき視点 講師:三井化学株式会社 グローバル人材部 部長 小野 真吾 氏 第7回:グループ研究 中間報告会(会場開催) 講師:カルチャーガードナー株式会社 代表取締役社長 古川 明日香 氏 第8回:人で勝つ~自社らしい人事戦略と戦略的人事 講師:株式会社people first 代表取締役 八木洋介氏 第9回:ワーク・エンゲージメント 講師:株式会社セールスフォース・ジャパン Employee Success,Vice President 鈴木 雅則 氏 第10回:労働人口減少化時代の人材マネジメント 第11回:歴史から見る賃金 講師:法政大学 経営大学院 イノベーション・マネジメント研究科 教授    兼 株式会社日本総合研究所 客員研究員 山田 久 氏 第12回:理念とクレド 講師:リジェネロン・ジャパン株式会社 HR Director 米澤賢治氏 第13回:アートで加速させる新時代の組織・人事変革のあり方 講師:株式会社人的資本イノベーション研究所 代表取締役    (元デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 パートナー) 第14回:これから活躍する人事のキャリア 講師:株式会社メルカリ 執行役員 CHRO 木下 達夫 氏 第15回:グループ研究 最終報告会(会場開催・懇親会付き) 講師:講師:カルチャーガードナー株式会社 代表取締役社長 古川 明日香 氏

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医療法人好縁会グループの従業員エンゲーメント改善と「職員のファン化」の成功事例

『既存ツールの定着率と費用対効果検証により、コニュニケーション活性化や情報共有徹底の必要性』 医療法人好縁会グループは、広島県を中心に総合型クリニックや介護サービス施設を展開しており、グループ会社を含めると、現在では沖縄県への展開も併せて、30施設以上にまで成長しています。事業規模の拡大の中でも「2025年問題(超高齢者社会)」という大きな課題を乗り越えるため、リファラル採用や職員のファン化を目的としたツールを導入しましたが、その定着状況とそもそもの費用対効果を考慮すると、ツールの見直しが必要になりました。 ------------------------------------------ 社内報は、従業員のモチベーションを高めるためにも重要な役割を果たします。 コミュニケーションを促進することで、チームビルディングや組織の結束力の向上にもつながります。 昨今では、紙媒体だけでなく、Webでも配信されるようになり、紙の社内報からWeb社内報へ切り替えたり、両方を併用する企業が増加しています。 Web社内報でどんなことができるのか、使いこなせるのか、コストが高くなるのではないかといった疑問から、導入へのハードルを感じている方も多くいらっしゃいます。 今回はこうした疑問を払拭すべく、Web社内報アプリ「SOLANOWA」を実際に導入している企業の成功事例から見えてくるWeb社内報のメリットや効果をご紹介します。

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【お役立ち資料】マーケティング戦略事例集-モデル企業事例編-

【お役立ち資料】 マーケティング戦略事例集-モデル企業事例編- 2023年1月に弊社で実施した「マーケティング・プロモーションに関する企業アンケート調査」結果では、マーケティング活動のデジタル化は年々進んでいるが、アンケート結果からは、「(そもそもの)推進体制への課題感」「効果測定の難しさ」「マーケティング・ブランディング戦略そのものに関する課題感」の回答率が高く、「施策<戦略」の構図が詳らかになりました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●資料内容 ・ブランディングとデジタルマーケティングの同時展開で企業競争力が向上/株式会社土屋ホーム ・ホームページのリニューアルで訴求力を改善。-オリジナル色を強めて販促&採用効果を向上-/株式会社アオバサイエンス ・SNSで新たな出会いを創出しつながりを深める/シオノギヘルスケア株式会社 ・デジタルマーケティングで「売れる」仕組みを構築/カンロ株式会社 ・Webマーケティングで見込み顧客にアプローチ/コープデリ生活協同組合連合会 ・ウェブ活用のDtoCで攻める/株式会社明治機械製作所 ・幼児用ヘルメットの認知拡大に成功/株式会社オージーケーカブト ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●デジタル・DXの戦略・実装情報サイトのご案内 自社にとって最適なデジタル実装を、"戦略からつなぐ" タナベコンサルティンググループでは、クライアントのDX課題に対する、 現状分析、戦略レベルからの再設計~構築・実装・運用に至るまでのDXコンサルティングを推進しております。 「導入したがうまく運用出来ない」「費用対効果が合わない」と悩まれているクライアント企業様が増えてきた中、弊社では、「自社にとって最適なデジタル実装」をご提供いたします。 本サイトでは、デジタル・DXの戦略・実装に関するコラム・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介! ※その他、お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。

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【ダウンロード資料内に特典付】人材アセスメントツール・HR KARTE ※1社1名様限定で無料判定可

★本資料には、無料サンプル判定のご案内です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●HR KARTE(人材カルテ) は、性格を見える化し、マネジメントするためのツールです。 【お悩み1】手探りの部下育成 部下の強みや課題の把握とタイプに合った接し方でより効果的な育成が可能 【お悩み2】採用のアンマッチ 会社や部門の風土に適した性格を明確化することで入社後のアンマッチを予防 【お悩み3】新任管理職の伸び悩み 幹部としての適性の有無やマネジメント傾向を踏まえた管理職登用で活躍に期待 ▼ ▼ ▼ 行動や考え方といった性格特性を数値化・グラフ化する「HR KARTE」なら解決できます! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●HR KARTEの活用効果 1.採用活動に利用することで、自社にとって「より適性のある人材」を採用できる。 2.性格特性を把握することで、効果的な配置・ローテーションが可能になる。 3.上司が部下の性格特性を把握することで、より的確な育成・支援を行うことができる。 4.セミナー・研修受講や人材育成活動の定量的な「効果測定」ができる。 5.自分自身の性格特性を理解し、行動変革につなげられる。 6.将来の貴社を支える、新たな人材の発見につなげられる。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●今なら1社1名様限定で無料サンプル判定いただけます! □My KARTE(性格能力判定): ・性格特性、職務特性、人づきあい特性など、本人の性格特性をつかむ上で重要なポイントを分かりやすく数値化。 ・別途ご提供するレポートの見方「KARTE GUIDE」にはそれぞれの特性の強みや課題、今後の成長に向けたポイントまで詳細に解説。それを読めば採用や育成、さらには自己啓発に迷わず取り組めます。 □Leader KARTE(幹部適性診断): ・性格テストと適性テストの結果から幹部としての適性や幹部コンピテンシー、リーダーシップ特性を見える化。 ・価値判断/戦略思考/組織運営/問題解決/人材支援これら5つの適性傾向の中で何を重視するかを浮き彫りにすることで、幹部としての傾向を把握。幹部・管理職登用後のギャップを未然に防ぎます。  ★上記2つが、無料サンプル判定(1社1名様)が可能です。※過去未実施企業限り

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離職防止に向けた建設業のための制度適用

2024年4月から建設業へ適用された<三六協定>は、時間外労働・休日労働に関する協定です。 これが適用されることにより今までの残業時間が法令違反の対象になる危険性があり、違反となった企業に対して、罰金や企業名公開等が行使されます。 こういったリスクを回避するために重要となるのは、法令違反の対象となる時間外労働の時間数を、事前に把握しておくことです。ではどのようにすれば、現状把握ができるのでしょうか。そこで本資料では明確な現状把握のために、実施すべき内容をSTEPでまとめております。 また、企業と社員間における業務区分か否かの認識合わせの重要性についても解説しており、そこで生まれる問題点についても、企業側として知っておくべき内容を分かりやすく説明しています。 続いて<同一労働同一賃金>についてです。 国から全体的なガイドライン等が出ていますが、その中でも今回は【労働契約法第20条:不合意な条件の禁止】に焦点を当ててお話をしています。 これにおけるポイントは、『業務内容や権限の範囲、異動の条件等が一緒であれば雇用区分に限らず給与・賞与・手当等同じ処遇をしなさい。また処遇を変えるのであれば、理由や目的を明確にしなさい。』という点です。 異なる雇用形態の社員に対し同一処遇の支給が難しい場合の重要なポイントや、メリハリのついた人事制度の実現について詳しく解説しています。 働き方が変わることが必然となった今、様々な多様性を受け入れ、人事制度の変化に柔軟に対応していくことが事業の拡大等にもつながると我々は考えています。 本資料をご覧になることで、リスクとコストのバランスをとりながら、多様化に対応する制度や仕組みを検討頂くきっかけになれますと幸いです。

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若手のモチベーションを高めながら離職を防ぐ「コミュニケーションルーティン化テンプレート」

・若手・中堅社員の離職やメンタルダウンが気になる ・特に20~30代の若手のモチベーションが低く、貢献しようとする意欲も低そうだ このような状況を改善するために、若手や中堅社員の悩みや相談を何でも聞いてあげようという姿勢でいる上司の方も多いでしょう。 しかし ・部下からの相談がない ・急に退職の話をされてしまう ・こちらから部下に歩み寄るにも、どう声をかけたらいいかわからない このように思われている方も多いです。 なぜコミュニケーションを取ることができないのでしょうか? 実際のところ、管理職の多くは ・部下は困ったことがあれば自分から相談してくる ・相談してきたら時間をとって面談をすれば良い ・面談スキルやコーチングスキルがあれば部下の悩みを解決できる と思っている方が大半です。 つまりコミュニケーションを取るのは、困ったことや悩みがあるような特別な状況だけだと思っているということです。 しかし、部下は困ったことがあるから相談してくるわけではありません。 何の相談もなく突然話しかけられたら退職の話だった……という話もよく耳にします。 かといって、上司が部下とのコミュニケーションに単に時間をかければ部下のモチベーションが上がるわけではありません。 ただ話を聞くだけでは、単なる雑談やガス抜きの時間にしかならないからです。 では、何が重要なのか。 それは、部下とのコミュニケーションをルーティン化することです。 ルーティン化はダメのでは?と思われたかもしれません。 しかし上手くルーティン化することで、誰でも簡単にマネジメント力を上げながら、若手の離職を防ぎエンゲージメントを上げることができるのです。 実は、ルーティン化によって、 ・部下はいつでも相談できるという安心感を持つことができる ・管理職は小さな違和感や兆候を素早くキャッチすることができる ・管理職の時間を有効に使えるようになる といった効果が期待できます。 つまり、コミュニケーションをルーティン化することによって自然に部下が仕事に対して前向きになり、その結果、離職者も減るのです。 このコミュニケーションの必勝パターンを活用いただき、悩みを解決していただければと思います。

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