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【次世代のリーダーには何が求められるのか?】次世代人材のためのイノベーションメソッド学習プログラム

イノベーションは人材育成と組織づくりからはじまる。デザイン教育やDX教育に取り組むことが、イノベーションへの近道です。変化が激しく、未来予測が困難な時代だからこそ、未知の未来を見通し、ビジネスをデザインし、強力に推進する人材が求められています。 DMNは1990 年にダイヤモンド社によって設立され、デザインを通じて企業の持続的な成長を支援するネットワークです。世界の先進的なヴィジョンやメソッドの発信と人材育成プログラムを提供してまいりました。 2024年度は3つのプログラムと特別プログラムをご用意しております。第一線で活躍する講師からデザイン経営、イノベーション等の最先端の知識やノウハウを学べると共に、現場で使えるメソッドを持ち帰っていただける点が特徴です。 ---------------------------- 【3つのプログラム】 1. Essential Program イノベーションに不可欠な最重要の知識やノウハウ、最新トレンドを体系的に学習するプログラムです。 2. Advance Program 地球、社会、人々によって価値のある未来を想像するためのヴィジョン、戦略、手法、プロセスを学ぶプログラムです。国内ではまだ知られていない最先端の講師を招き、グローバルな視野で未来を創造する手法・プロセスを習得します。 3. Design Training 実践レベルの手法やプロセスをワークショップ形式で習得していくプログラムです。mctのエクスペリエンスデザイナーがファシリテーションを行います。若手の育成プログラムとしてもオススメです。 ※3つのプログラムはイノベーションの理論から実践、個人の成長から組織づくりに至るまで相互に互換し合いながら幅広くサポートするような構造になっています。それぞれ単独での受講も可能ですが、組み合わせて受講いただくことで学習効果が高まります。 【特別プログラム】 ロベルト・ベルガンティ教授によるワークショップ形式の講座を開催します。「意味のイノベーション」のプロセスをベルガンディ教授本人がファシリテートしながら進行していくプログラムです。 ---------------------------- 持続的な成長へ向けたイノベーション/DX/デザイン経営人材育成の有効な投資として、DMN会員プログラムをご活用ください。

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AIドクターと研修会社の協業は意外? 実は理にかなったコラボ

様々な離職理由の中に、必ず入るメンタル不調。 人間関係、社風、仕事内容・・・起因になる要素は様々あるが、せっかく育成したメンバーの離職は、どの企業、どの組織にとってもダメージであり、取り組むべき課題である。 特に新人・若手の離職理由の大半はメンタルに起因するという。 【あなたはメンタルヘルスのサポートを人(担当者)とAIではどちらに頼りたいですか?】 この問いに、82%もの社員が「AIに頼りたい」と回答した。 心身の不調を感じても周囲の人に打ち明けにくく、一人で抱え込んでしまいがち。 でもAIが相手であれば些細なことでも打ち明けやすいのかもしれない。 AIドクターでは メンタル(心)・フィジカル(身体)・職場の環境や人間関係・仕事のエンゲージ・プライベート(余暇)の各スコアと総合スコア値を視覚化することができる。 視覚化した数値(スコア)をどのように上げていけばよいのか。 そのトレーニング術を研修で身につける、というプログラムである。 ・レジリエンス ・ストレスマネジメント ・人間関係・コミュニケーション ・フィードバック活用術 ・ワーク・エンゲージメント ・ワーク・ライフバランス ・キャリアデザイン など様々な視点の考え方を知り、環境に適応できる力、心の回復力の向上、自信を育てる方法をトレーニングする。 近年、社員のメンタルヘルスやメンタルケアに努める企業も増えてきているすが、ただ形式的に存在するだけで形骸化している組織も少なからずある。 大切な人財のための新しい取り組みとして、既に大きな反響をいただいている当プログラムは、離職防止の一助となるであろう。

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82%もの社員が「メンタルヘルスのサポートは人よりもAI」と回答。AIドクター×研修で離職STOP!

【AIドクター×新人・若手社員レジリエンス研修】 昨今のメンタルヘルスの現状、背景を伝え、今なぜレジリエンス(心の回復力)が求められているかという背景をお伝えします。 物事の捉え方は人によって様々。同じ環境にいてもストレスの感じ方も異なります。 そのために自らの「思い込み」知って、環境に適応できるようになること、自信を育てる方法をお伝えします。  1.失敗から学ぶ力、失敗とのつき合い方を知り、自己承認力をアップする  2.ストレス耐性、メンタルタフネスの手法を学ぶ ■AIドクターの見方と活用の仕方 1.レジリエンスとは  ・今なぜ、レジリエンスが求められるのか? 2.やる気を削ぐ「失敗」について  ・良い失敗と悪い失敗  ・失敗との良い付き合い方 3.あなたを困らせている「思い込み」は何ですか?  ・心のなかにある思い込みを探る  ・日頃の考え方チェック  ・思い込みとネガティブな感情との関係  ・思い込みをコントロールするために 4.自分はやればできる!「自信」を身につける  ・自己効力感(Self-efficacy)について  ・自己効力感を育てる4つの方法 5.心を強くする生活習慣・リラクゼーション法  ・心〜脳内環境を整える食事  ・睡眠の質がメンタルタフネスを作り出す  ・定期的な運動が心の健康に効果的な理由  ・呼吸法  ・ストレッチ  ・イメージ法 ■AIドクター:Mente https://mente.biz/ ■マネジメントサポート https://www.ma-support.co.jp/

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HR総研の「人事サポートサービス」ご紹介資料

◆以下のような課題はありませんか? ・エンゲージメントを向上したいがどのように進めればよいかわからない ・サーベイの結果の読み解き方がわからない ・サーベイがやりっぱなしになっていて、打ち手に活かせていない ◆HR総研は人事の皆様の課題解決を支援いたします 1.エンゲージメントサーベイツールの無償提供・結果レポートのフィードバックサービス 無料のエンゲージメントサーベイツール『エンゲージメントコンパス』の実施や、結果レポートを用いたフィードバックにつきまして、HR総研の研究員が無償で対応いたします。 2.人事データ/サーベイ分析サービス 貴社の人事課題に応じたテーマに関するサーベイを、貴社のご要望に沿ってオリジナルで設計し、実施から分析、結果レポートのご報告まで一貫してご提供いたします。 3.課題解決コンサルティングサービス 人事領域の知見と業界随一のネットワークを駆使し、貴社の組織・人事課題の解決を総合的にご支援します。 ◆まずは無料相談! HR総研研究員へ無料相談をご希望の方は以下のフォームよりお問い合わせください。 ★★★HR総研お問い合わせフォーム★★★ https://pro.form-mailer.jp/fms/cc8675a8288171

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日本航空株式会社(JAL)が新卒採用の業務管理システムとして採用管理システムsonar ATSを導入

組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開するThinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、提供する「採用管理システムsonar ATS ( https://hr.sonar-ats.jp/1212_jal )」 が、日本航空株式会社(以下JAL、本社:東京都品川区、代表取締役社長執行役員 赤坂 祐二)に導入されたことをお知らせします。「世界で一番選ばれ、愛されるエアライングループ」の実現を担う、人財の採用を目指した環境構築のため、「採用管理システムsonar ATS」導入を決定いただきました。 ■JALの新卒採用について JALグループは、「多くの人々や、さまざまな物が自由に行き交う心はずむ社会・未来において、世界で一番選ばれ、愛されるエアライングループ」を目指しています。その実現を担うために、多様な価値観を尊重し、新たな価値創造に挑戦・変革を起こす人財を採用・育成されています。 JALでは、業務企画職・客室乗務職・運航乗務職の採用を実施しております。なお、業務企画職については一人一人の想いを実現するべく、「成し遂げたいこと」に応じた複数のコースを準備しています。 ・JAL採用サイト https://www.job-jal.com/

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「Bizmates」の導入でホテル インターコンチネンタル 東京ベイがグローバルサービスの向上を実現

ビジネス特化型オンライン英会話事業「Bizmates」(https://www.bizmates.jp/)(以下「Bizmates」と言う。)を展開するビズメイツ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 伸明 、以下「当社」と言う。)は、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ(東京都港区、総支配人:宮田 宏之、以下「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」と言う。)が、訪日外国人観光客増加による需要の拡大に対する対応強化のため、英語研修プログラムとして当社が提供する「Bizmates」を導入したことをお知らせします。 ■導入の背景 当社は2012年の創業当初より、「もっと多くのビジネスパーソンが世界で活躍するために」というミッションを掲げ、日本のビジネスパーソンがビジネスの現場で成果をあげられるよう、高品質なオンライン英会話レッスンを提供してまいりました。また、法人向けサービスとして、各企業様の課題や目的にあった最適な英語研修プログラムを提供しており、大手からベンチャーまで1,100社以上の企業様に導入いただいております。 日本政府観光局によると、9月の訪⽇外国人数は2019年同月比96.1%で、新型コロナウィルス感染症拡大前の水準までほぼ回復しました。(※1)また、日本政府が策定した「明日の日本を支える観光ビジョン」では、2030年までに訪日外国人旅行者数6,000万人(※2)を目指すことを掲げており、今後も訪日外国人の増加が見込まれています。 このような状況の中、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイでは、新型コロナウィルス感染症拡大前は外国籍スタッフのほか、英語を業務で使える日本人スタッフも在籍していましたが、感染症拡大の影響により、多くのスタッフが転職のために離職し、新しいスタッフの英語力に課題がありました。そこで、グローバルチェーンホテルとして、これらに対応・解決するため、「Bizmates」の導入に至りました。 今回ご導入いただいたホテル インターコンチネンタル 東京ベイの担当者は、「Bizmates」採用の決め手について次のように述べています。 「マンツーマン英会話の中でも質の高い事で定評のあるベルリッツ出身者がテキストを構成し、指導を行っている点に魅力を感じました。毎日25分のレッスンを受けることができることと、コストパフォーマンスの高さも導入を決めた要素の一つです。また、英語初心者から業務で使用できるレベルのスタッフまで様々なスタッフがいますが、レベルに合わせたレッスンを受けられるため、恐れる事なく受講が行えるほか、コースも豊富に用意されていると感じました。」 ■導入の効果 受講者からのコメント(抜粋): 「新たに覚えた単語を使っていくことで表現力が高まり、お客様との意思疎通が格段に良くなりました。」(宿泊部 支配人 N様) 「Bizmatesを受講することによって、実際の業務を英語で対応をする際、不安や恐怖心が減ったことが1番大きな変化でした。以前は翻訳サイトも使用して対応しておりましたが、今は自分の言葉で話すことができているので、とても良い効果を感じています。」(宿泊予約ご担当 T様) 「実際、お客様がご興味のあることをお話してくださる際、レッスンでのフリートークが役立っています。以前に比べ、相槌だけでなく会話が成立していると感じます。」(宿泊部フロント兼宿泊者専用ラウンジサービスご担当 N様) ホテル インターコンチネンタル 東京ベイでは、訪日外国人宿泊客対応を強化できるよう、現在、26名のスタッフが「Bizmates」を受講しており、これによりグローバルチェーンホテルとしてのさらなるサービス向上を目指しています。 当社は、今後も満足度の高い英語研修の提供のために継続的な改善を行い、グローバル化を目指す企業を支援してまいります。 (※1)「訪日外客数(2023 年 9 月推計値) 」(日本政府観光局:2023年10月18日) https://www.jnto.go.jp/statistics/data/20231018_1500_monthly.pdf (※2)「訪日外国人旅行者の受入環境整備」(国土交通省 観光庁) https://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kokusai/ukeire.html ■ビジネス特化型オンライン英会話「Bizmates」とは Bizmatesは、「ビジネスで成果をあげるために必要な5つの素養を高める」ビジネス特化型オンライン英会話学習プログラムです。多彩なビジネス経験を持つ一流のトレーナー陣によるレッスンで、ベースとなる「英語力」に加え「コミュニケーション力」「リーダーシップ」「ダイバーシティ」「パーソナリティ」といった5つの素養を総合的に高めます。 さらに、オンラインレッスンの学習効果を最大化させるために、プロの日本人英語学習コンサルタントが最適な学習法をご提案し、課題解決に向けて伴走する「Bizmates Coaching」を提供しています。  オンライン英会話「Bizmates」:https://www.bizmates.jp/  オンラインコーチング「Bizmates Coaching」:https://www.bizmates.jp/coaching/ ■ビズメイツ株式会社とは グローバルタレントと企業の成長支援を担うテックソリューションカンパニーです。ビジネス特化型オンライン英会話「Bizmates」、外国籍ITエンジニアの転職エージェント「G Talent」、グローバルIT人材に特化した採用/転職プラットフォーム「GitTap」、そして外国人向けビジネス特化型オンライン日本語会話「Zipan」の提供を通して、国内と国外双方のグローバルタレント、および日本企業の成長を支援しています。 【会社概要】 会社名:ビズメイツ株式会社(英名:Bizmates, Inc.)(コード番号:9345 東証グロース市場) 代表:代表取締役社長 鈴木 伸明 本社:東京都千代田区神田須田町1-7-9 VORT秋葉原maxim10階 設立:2012年7月3日 URL:https://www.bizmates.co.jp/   【事業内容】 1.ランゲージソリューション事業 ・オンラインビジネス英会話「Bizmates」:https://bizmates.jp/ ・オンラインビジネス日本語「Zipan」:https://www.zipan.biz/ 2.タレントソリューション事業 ・外国人ITエンジニアの転職エージェント「G Talent」:https://gtalent.jp ・グローバルIT人材に特化した採用/転職プラットフォーム「GitTap」:https://www.gittap.jp/client

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「運動会」と「研修」を組み合わせた「運動会プラス」のサービスをリリースいたしました。

本サービスは国内最大の運動会プロデュース企業である株式会社運動会屋(本社:東京都渋谷区、代表:米司隆明、以下「運動会屋」)と共同開発いたしました。 運動会の企画・運営を得意とする運動会屋が提供する運動会イベントに、ビジネススタンス・スキル強化やマインドセットのできる当社ノウハウを組み込んだ、実践型研修として利用可能です。 (https://www.kakehashi-skysol.co.jp/undokaiplus/) ■運動会プラスとは 社内や部署間のコミュニケーション活性化、社内の士気や気運の向上などに効果を発揮する運動会イベントを、研修として活用いただける研修サービスです。 実行委員(以下:プラスメンバー)を選定し、運動会の1部を企画・運営する体験を通してマインドセットやプロジェクトマネジメントのスキルが身につくよう講師がファシリテーションいたします。 運動会の企画・運営を通してプラスメンバーに選出された社員を成長させることができ、さらに運動会そのものがもつ本来の効果である関係性構築力を同時に提供することができます。 プラスメンバーに付与できるスキルの一例 ・リーダーシップ開発 ・部署間を超えた関係性構築 ・タスクマネジメント能力 ・他者を巻き込む力 ・チームビルディング力 ・プレゼン力 他 運動会に参加する社員のメリットの一例 ・部署や年次を超えた関係性の向上 ・社員間のコミュニケーション促進・改善 ・社内の士気や気運の向上 ・インパクトのある思い出と体験 他 ■サービス開発の背景 当社は「行動が変わる研修」を提供するために様々なアクティブラーニングを研修に取り入れて参りました。 対面でのイベントや研修が徐々に戻りつつある昨今、「コロナで希薄になった関係性を再構築したい」「社員同士の関係性を強化して離職を防ぎたい」等の課題を持ち、施策をお探しの声を寄せられるようになりました。 関係性を強化するための手段の一つとして、「情動記憶に残る直接体験学習」を取り入れたサービスを開発するため、運動会というインパクトのあるイベントの企画を得意とする運動会屋と、当社の行動が変わる研修ノウハウを取り込み、サービスを共同開発する運びとなりました。 社員のスキルアップと関係性を一気に向上させる新たな手段としてご利用いただくことが可能です。 ■運動会プラス 当日までのプログラム例 運動会実施日のおよそ3ヶ月前からプログラムがスタート、以下の行程で研修を行います。 1、 プラスメンバー関係性構築、相互理解を深める 2、 運動会のプランニング、チーム分け等を通して様々なビジネススキルを習得 3、 新競技の開発、発表 4、 社内運動会当日の運営 5、 事後フォローワークショップ(振り返り、自己分析) ■株式会社運動会屋について 企業、学校、地域のコミュニティ、海外の運動会の企画・運営・プロデュース、運動会用品レンタル事業、廃校活用事業をおこなっている。 【会社概要】 社名:株式会社運動会屋 代表者:代表取締役CUO 米司 隆明 本社所在地:東京都渋谷区代官山町9-10 SodaCCo3F 設立:2010年10月 事業内容:運動会の企画・運営 コーポレートサイト:https://www.undokai.co.jp/ ■株式会社カケハシ スカイソリューションズについて 「人と組織の成長を加速する」というミッションのもと、採用、育成、定着を支援する様々なソリューションを提供している会社です。新卒採用支援、中途採用支援、組織強化支援、離職防止支援、CI・広告制作等、それぞれの領域で膨大なノウハウとスキルを蓄積したスペシャリストが多数存在します。クライアントの課題に応じて最適なプロジェクトメンバーをアサインし、課題解決に導きます。 【会社概要】 社名:株式会社カケハシ スカイソリューションズ 代表者:代表取締役社長 中川 智尚 本社所在地:東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ7F 事業所:大阪支店、名古屋営業所 設立:2011年6月 事業内容:新卒採用支援、中途採用支援、社員研修、CI・広告制作、地域活性化 コーポレートサイト:https://www.kakehashi-skysol.co.jp/

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株式会社オンデーズが、「採用管理システムsonar ATS」を導入

組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開するThinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、提供する「採用管理システムsonar ATS( https://hr.sonar-ats.jp/20231206_owndays )」 の、株式会社オンデーズ(本社:東京都品川区、代表取締役:田中 修治)への導入が決定しました。同社が掲げる「OWNDAYSに関わる全ての人を豊かにする」という理念の実現を担う人材採用を目指した環境構築のため、「採用管理システムsonar ATS」導入を決定いただきました。 ■OWNDAYSが採用を目指す人材像 OWNDAYSは、メガネ・サングラスの製造販売とそのフランチャイズ運営を展開しています。「OWNDAYSに関わる全ての人を豊かにする」という理念のもと、OWNDAYSを通じて多方面で「豊かさ」を提供するために積極性をもって邁進してくれる仲間を募集しています。一人ひとりがプロフェッショナルとして活躍できるように、立候補制度や勤務地を自身で選択できるといった自律的なキャリア形成を支援しており、挑戦や変化に前向きな方が多い会社です。 ・OWNDAYSの採用情報はこちらから https://www.odsaiyou.com/ ■採用管理システムsonar ATS導入の背景など OWNDAYSの採用担当者様にこれまでの課題やsonar ATS導入の決め手などを伺いました。 【利用範囲】 新卒採用、中途採用 【これまでの採用活動における課題】 毎年目標としている採用人数が多く、選考プロセスごとの応募者の進捗管理や案内漏れに課題を感じていました。sonar ATSの導入前は別の採用管理システムを使用していましたが、管理が上手くできずに別途スプレッドシートを作成し入力して管理するなど、必要以上に工数がかかってしまっている状態でした。また、中途採用では採用管理システムを使用していなかったため、新卒と中途を一括管理したいと感じていました。 【sonar ATS導入の決め手】 ・新卒、中途採用の一元管理 ・選考フロー設定の柔軟性 ・データの集計、可視化 ・リマインド連絡などの自動化 【sonar ATSで実現したい採用活動】 採用のDXを目指しているため、sonar ATSを活用して工数削減や対応の自動化を実現したいです。また、sonar ATSを活用し応募者の方と向き合う時間を増やすことで、OWNDAYSの選考はスムーズで安心と感じてもらえるような対応を目指したいと考えています。 【sonar ATSの活用したい機能】 ・フロー管理 ・進捗集計、クロス集計 ・サーベイ(アンケート) ・各求人媒体との連携 ・LINE、Googleカレンダーなどツールとの連携 ・マイページ ■株式会社オンデーズ 会社概要 会社名 : 株式会社オンデーズ (英語表記:OWNDAYS CO., LTD.) 代表者 : 代表取締役 田中 修治 設立  : 1989年3月 所在地 : 東京都品川区東品川2-2-8 スフィアタワー天王洲 27F URL  : https://www.owndays.com/jp/ja 事業内容: メガネ・サングラスの製造販売、上記フランチャイズ運営

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今、実社会で求められる英語力とは?(2023年度TOEICセミナー報告書)

<概要> ChatGPTに代表される、AIツール群の登場によって英語学習の在り方が変わりつつありますが、これらのツールを効果的に使うためには依然として使う側の英語力は必要不可欠です。文法や語彙学習、リスニングとスピーキングの練習といった従来型の学習も、学習者のコミュニケーションスキルの向上、英語による意思疎通や交渉、会議など咄嗟の返しや英語によるダイレクトな感情の表現が必要な場面などに向けては大きな価値があります。 時代の変化の中、変わらずに必要とされる英語力とは何か、新たなアプローチで変わる学び・英語力はあるのか。 今の時代にテストを活用して学習者の現在の英語力を客観的に把握する意義についてもご紹介いたします。 「英語学習の多様性を知り、個別のニーズに合わせた効果的な学習方法を見つける」ための一助となれば幸いです。 <目次> ●立命館大学プロジェクト発信型英語プログラム  「生き残るか、取り残されるか ―生成系AIを組み込んだ大学英語教育の最前線―」 ●長野県立大学  「『英語集中プログラム』による英語力強化の取り組みとTOEIC L&Rの活用」 ●ヤマト運輸株式会社  「ヤマト運輸における自己研鑽の取り組みのご紹介」 気になる方は、下記よりダウンロードください。

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【サービス資料】『新人研修ワークレンタル』

■『新人研修ワークレンタル』とは 体感型プログラムを用いた社内研修(内製研修)で利用できるパッケージです。進行スライド・マニュアル台本どおりの運用で社内研修を実施できます。 またいずれのワークも最短60分から実施できるため、研修のスキマ時間で活用できます。 <ラインナップ> 入社時の導入研修、フォローアップ研修など、新入社員研修のさまざまなシーンで活用いただける8つのプログラムをご用意しております。 (1)ビジネスマインド研修 社会人100人の冷や汗エピソードを基に生まれた 仕事における原理原則を理解できるボードゲーム (2)ビジネス基礎研修 リソース活用、仕事の進め方など基礎力があるかを力試しできる交渉ゲーム (3)ビジネスコミュニケーション研修(報連相) 報連相100本ノック。さまざまなシーンの報連相を試し、実践力を身に付けるワーク (4)仕事の進め方研修(PDCA) 改善や工夫の重要性を体感。チーム協力やPDCAで大きな差がつくワーク (5)仕事の進め方研修(QCD) 配属後に強く求められるQCDの概念・バランスを体感して理解できるワーク (6)チームビルディング研修 カードを使って、同僚の性格や考え方への理解を深めていくゲーム (7)グローバル人材育成 グローバル人材に向けた気づきを与える診断ツール&読み方キット (8)日本人社員・外国人社員のチームビルディング研修 英語版に対応。外国人社員と日本人社員の相互理解を実現 ■サービス形式 実施形態: 対面(リアル)開催 ※一部ワークはオンラインにも対応 提供形式:レンタル 実施時間:約1.5~4時間 対応人数:4名~ 詳細:https://hr-groupwork.com/packseries/new-employee-training-work/ ※司会進行はお客さまにて実施いただきます。尚、司会者派遣プランもご用意がありますので、お問い合わせください。

コラム・対談・講演録

「若手」から「シニア」まで各層を巻き込み、複数の新制度を同時に進めた日鉄ソリューションズの人事制度改革

正解がない中で模索する人・組織づくり

HRプロ編集部が企業の人事やHRに関連するキーマンを取材しながら、日々奮闘する人事の方へ施策のヒントをお届けしていく連載インタビュー「正解がない中で模索する人・組織づくり」。今回は、ITを通じた社会課題の解決に取り組む日鉄ソリューションズ株式会社の取り組みを紹介する。人材を“資本”と考え、中期事業方針のひとつに「優秀な人材の獲得・育成の一層の強化」を掲げる同社は、近年様々な人事制度の改革を進めている。本記事では、ProFuture株式会社 代表取締役社長/HR総研 所長 寺澤康介がファシリテーターを務め、同社執行役員 人事本部長 竹田宏氏がお話した、人事制度変革の背景から、ドラスティックな改革の中での苦労、これから注力していくテーマなどをお届けする。 プロフィール竹田 宏 氏日鉄ソリューションズ株式会社執行役員 人事本部長1989年、新日本製鉄(現:日本製鉄)に入社。新規事業部門、全社総務、製鉄所を経験後、新日鉄ソリューションズ(現:日鉄ソリューションズ)に出向、移籍。同社立ち上げに携わり、総務、上場準備、法務など管理部門を10年ほど経験する。その後、事業部門にて新サービス立ち上げなどを務めたのち、2021年4月より現職。 寺澤 康介ProFuture株式会社代表取締役社長/HR総研 所長1986年慶應義塾大学文学部卒業。同年文化放送ブレーン入社。2001年文化放送キャリアパートナーズを共同設立。常務取締役等を経て、07年採用プロドットコム株式会社(10年にHRプロ株式会社、2015年4月ProFuture株式会社に社名変更)設立、代表取締役社長に就任。8万人以上の会員を持つ日本最大級の人事ポータルサイト「HRプロ」、約1万5千人が参加する日本最大級の人事フォーラム「HRサミット」を運営する。

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