全1443件201件〜220件

[AI]での検索結果

コラム・対談・講演録

マネジメント軸に加え技術力や専門性を評価することで、社員がキャリアのオーナーシップを持てるNTTデータ先端技術の「2次元評価フレーム」

第12回 日本HRチャレンジ大賞(2023年実施) 授賞企業講演録&インタビュー

「評価制度」の設計は、社員の処遇のみならず、エンゲージメント、成長へのモチベーション、採用競争力、そして事業の成長そのものなど多様な領域に影響を与える。特に高度な専門性を保有する社員が多数所属する企業の場合、その専門性がいかに評価され、どのようなキャリアを描けるのか関心は強いだろう。NTTデータグループで基盤領域を担うNTTデータ先端技術株式会社は従来、組織やプロジェクトをマネジメントする能力の発揮を評価する人事評価制度を運用していた。しかし企業規模の拡大、お客様の期待の高まりを背景に、社員の高度な技術力や専門性をより評価すべく、制度の大幅な変革に取り組んだ。今回、NTTデータ先端技術株式会社 取締役常務執行役員 CHO, CRO, CFO 人事総務部長 冨岡洋子氏と、人事総務部 人事担当部長鈴木聡氏にインタビューを実施し、変革の背景や新制度の仕組み、導入における工夫、そして社員のキャリア意識の変化などについて話を伺った。 第12回 日本HRチャレンジ大賞『人材マネジメント部門優秀賞』NTTデータ先端技術株式会社「技術で社会に貢献する」NTT データ先端技術の新たな人事給与制度 ~マネジメント軸と専門性の軸の2 次元フィールドで多様なキャリアを実現~マネジメント力を中心に評価し処遇を決定していた従来の枠組みから新たな評価制度へ移行。組織やプロジェクトをマネジメントする能力の発揮を評価するManagement Bandに加え、技術力や専門性の発揮を評価するSpecialty Bandを導入し、2軸による2次元空間を社員が自由に選択し移動できるようにしたことで、社員が自らのキャリアのオーナーシップを持つことを通じて多様なキャリアの実現に貢献していると、高く評価されました。 プロフィール冨岡 洋子 氏NTTデータ先端技術株式会社取締役常務執行役員 CHO, CRO, CFO 人事総務部長 1989年、NTTデータ通信株式会社(現・株式会社NTTデータ)入社。2012年、広報部長。2017年、株式会社 NTTデータ ユニバーシティ代表取締役社長。2020年、株式会社NTTデータ 執行役員 総務部長。2022年、同社執行役員サステナビリティ経営推進部長。2023年6月より現職。 鈴木 聡 氏NTTデータ先端技術株式会社人事総務部 人事担当 担当部長 1991年、NTTデータ通信株式会社(現・株式会社NTTデータ)入社。人事部勤務。2015年、第二金融事業本部 企画部 事業企画担当部長。2019年7月より現職。

セミナー

【アーカイブ】組織の次世代を担うリーダーの育成〜自ら考えて行動する「自律型人材」の育て方〜(解説編)

この動画は、2024年1月16日(火)に開催した「組織の次世代を担うリーダーの育成 自ら考えて行動する自律型人材の育て方」セミナーの解説編(後半部分)です。 2.自律型人材に求められる要件 3.自律型人材の育成プログラム この動画の前半となる下記2パートは、「自律型人材の育て方セミナー(導入編)」をご覧ください。 (導入編の内容) 0.オープニング 1.自律型人材が求められる背景 ----------------------------------------------------- 少子高齢化による人口減少、DX(デジタルトランスフォーメーション)の進展、生成AIの登場、コロナ後の価値観の変化など、事業を取り巻く環境は急激に変化しています。 固定概念を打破し、過去の成功体験にとらわれず、事業や組織にイノベーションを起こすことが必要である。そう叫ばれていながらも、その実現に苦慮する組織が絶えないのは、組織を構成する「人」の実態が伴っていないからだと言えるでしょう。 変化や挑戦が必要だと頭ではわかっていながらも、実際には変化を恐れ、面倒を避け、現状維持を志向する人たちが大勢を占めていて、行動が伴わないのです。そして、今までと同じことを、同じようにやり続けながら、結果だけが変わって欲しいと都合の良い夢物語を見続けて、現実がますます悪くなっていくのです。 この状況を打破するためには、 ・組織を構成する「人」の思考と行動を変えること ・そのためにも、自ら考えて行動する「自律型人材」を増やすこと ・その結果として、変化と挑戦を尊び、奨励する組織文化を醸成すること が求められます。 今回のセミナーでは、数々の企業で導入した「自律型人材養成プログラム」の実際の事例をご覧にいれながら、反応的な「指示待ち人間」を主体的な「自律型人材」へ変えていくプロセスをご説明いたします。 次世代リーダーや中核人材の育成をお考えの方は、ぜひご覧ください。

セミナー

【アーカイブ】組織の次世代を担うリーダーの育成〜自ら考えて行動する「自律型人材」の育て方〜(導入編)

この動画は、2024年1月16日(火)に開催した「組織の次世代を担うリーダーの育成 自ら考えて行動する自律型人材の育て方」セミナーの導入編(前半部分)です。 0.オープニング 1.自律型人材が求められる背景 この動画の続きとなる下記2パートは、「自律型人材の育て方セミナー(解説編)」をご覧ください。 (解説編の内容) 2.自律型人材に求められる要件 3.自律型人材の育成プログラム ----------------------------------------------------- 少子高齢化による人口減少、DX(デジタルトランスフォーメーション)の進展、生成AIの登場、コロナ後の価値観の変化など、事業を取り巻く環境は急激に変化しています。 固定概念を打破し、過去の成功体験にとらわれず、事業や組織にイノベーションを起こすことが必要である。そう叫ばれていながらも、その実現に苦慮する組織が絶えないのは、組織を構成する「人」の実態が伴っていないからだと言えるでしょう。 変化や挑戦が必要だと頭ではわかっていながらも、実際には変化を恐れ、面倒を避け、現状維持を志向する人たちが大勢を占めていて、行動が伴わないのです。そして、今までと同じことを、同じようにやり続けながら、結果だけが変わって欲しいと都合の良い夢物語を見続けて、現実がますます悪くなっていくのです。 この状況を打破するためには、 ・組織を構成する「人」の思考と行動を変えること ・そのためにも、自ら考えて行動する「自律型人材」を増やすこと ・その結果として、変化と挑戦を尊び、奨励する組織文化を醸成すること が求められます。 今回のセミナーでは、数々の企業で導入した「自律型人材養成プログラム」の実際の事例をご覧にいれながら、反応的な「指示待ち人間」を主体的な「自律型人材」へ変えていくプロセスをご説明いたします。 次世代リーダーや中核人材の育成をお考えの方は、ぜひご覧ください。

プレスリリース

株式会社アクセスグループ・ホールディングスが、 「採用管理システムsonar ATS」を導入

組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開するThinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、提供する「採用管理システムsonar ATS( https://hr.sonar-ats.jp/0118_access )」 が、株式会社アクセスグループ・ホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:木村 勇也)に導入されたことをお知らせします。同グループの理念である「人と社会をベストな未来に導くために、心の通うメディアとコミュニケーションの場を創造する」の実現を担う人材採用を目指した環境構築のため、「採用管理システムsonar ATS」導入を決定いただきました。 ■アクセスグループ・ホールディングスが採用を目指す人材像 アクセスグループは、生活の充実に関わる「プロモーション支援事業」、社会活動の源泉となる「採用支援事業」、社会の繁栄に不可欠な教育機関を支える「教育機関支援事業」の3事業をビジネスフィールドとして、広報戦略を起点としてから運営支援に至るまで、様々な形でお客さまの支援をしています。同グループの理念である「人と社会をベストな未来に導くために、心の通うメディアとコミュニケーションの場を創造する」の実現のため、ともに働く仲間を募集しています。 ・アクセスグループ・ホールディングスの採用情報はこちらから https://www.access-t.co.jp/recruit/ ■採用管理システムsonar ATS導入の背景など アクセスグループ・ホールディングスの採用担当者様にこれまでの課題やsonar ATS導入の決め手などを伺いました。 【利用範囲】 新卒採用、中途採用 【これまでの採用活動における課題】 Excelを使用して複数の媒体からの応募者情報を一元管理していた結果、情報の不足や漏れが発生し、それが原因で選考プロセスのリードタイムが延び、有望な候補者を見逃している可能性を感じていました。また、採用進捗の全体把握にも時間が掛かってしまっていました。 【sonar ATS導入の決め手】 ・新卒、中途採用の一元管理 ・応募者検索条件の柔軟性 (例:応募経路×面接未予約3日経過 など) ・操作性、使いやすさ ・データの集計、可視化 ・リマインド連絡など作業の自動化 ・面接評価、面接官との情報共有のしやすさ ・アセスメントツールやDRサイトとのAPI連携による効率化 【sonar ATSで実現したい採用活動】 新卒および中途採用の両方を兼務していますが、毎年変動する市場環境に柔軟かつ迅速に適応し、応募者とのコミュニケーションを強化し、積極的なアプローチを導入するなど、採用プロセスをより効果的かつ効率的に進展させることを目指しています。 【sonar ATSの活用したい機能】 ・フロー管理 ・カスタムフォローアクション ・進捗集計、クロス集計 ・適性検査やリファレンスチェックとの連携 ・面接評価入力 ■株式会社アクセスグループ・ホールディングス 会社概要 会社名 :株式会社アクセスグループ・ホールディングス ( 英文表記: ACCESS GROUP HOLDINGS CO., LTD. ) 代表者 :代表取締役社長 木村勇也 設立  :1990(平成2)年4月 ※創業は1982(昭和57)年10月 所在地 :東京本社(東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル東館15F) URL  : https://www.access-t.co.jp/ 事業内容: 1. グループ会社における経営コンサルティング業務 2. セミナースペース「アクセススペース」の運営管理 3. グループ各社の人事・総務・システム・経理等、管理アウトソーシング業務 関連会社: 株式会社アクセスプログレス 株式会社アクセスネクステージ

プレスリリース

奨学金返済に関する新サービス 「奨学金バンク」についての説明会を開催

組織活性化に特化したコンサルティングを行う株式会社アクティブ アンド カンパニー(本社:東京都千代田区/代表取締役社長 兼 CEO:大野順也)は、現在「100日後に奨学金返済事業をスタートする筋トレ社長」プロジェクトにてご案内しております新規事業を、奨学金代理返済サービス「奨学金バンク」として3月1日に正式リリースいたします。リリースに先立って非常に多くのお問い合わせをいただいており、この度、サービス説明会を開催いたしますので、ご報告申し上げます。ぜひご参加いただけますと幸いです。 ▼サービス説明会概要 「日本の奨学金の現状と抜本的な解決策 ~奨学金の代理返済を、企業の力に変える、新しい社会の仕組み~」 日時 :2024年2月14日(水)13:00~14:30(受付開始 12:45) 対象 :経営者、人事部門責任者様・ご担当者様、現在奨学金を返済中の学生・社会人の方、大学等の奨学金ご担当者様 開催方法 :WEB会議アプリ「Zoom」を利用 ※接続方法や視聴URLはお申し込み後、開催日の前日までにご連絡させていただきます ※参加費無料 応募者多数の場合は抽選 お申込み方法 :こちらのURLからお申し込みください https://www.hrpro.co.jp/seminar_detail.php?ccd=01005&pcd=158 【株式会社アクティブ アンド カンパニーについて】 会社名:株式会社アクティブ アンド カンパニー 所在地:東京都千代田区九段南 3-8-11 飛栄九段ビル5F 代表者:代表取締役社長 兼 CEO 大野 順也 設立年:2006 年 1 月 5 日 資本金:5,000万円(資本準備金 8,305万円) 主事業:組織活性化コンサルティング業(組織・人事コンサルティング業)、クラウドサービス事業 URL:https://www.aand.co.jp/ 【本件に関するお問合せ先】 株式会社アクティブアンドカンパニー 電話番号:03-6231-9505  FAX:03-6231-9506

資料ダウンロード

AIプロジェクト完全ガイド 知っていますか?今、最も必要とされている「AIの常識」

「社長からAI導入を相談された...どう取り組めばよいかわからない。」 「外部ベンダーにAIの発注をした。任せっきりでいいのだろうか?」 「会社でAIツールを契約した。我々ビジネスサイドの部署には、わからないことだらけで会議についていけない」 「競合が、新しくAIを取り入れたようだ。うちの会社でもAIを導入したいけど、何から手をつけたらよいのだろ う。」 AI導入について社内で検討が開始されたものの、上記のような壁にぶつかっていませんか? 本資料は、AIプロジェクトを推進することになった経営企画やコンサルティング部門から、プロジェクトに参加することになった営業や法務の方など、 幅広くビジネスサイドの方を対象としています。 会社ごとにAI導入の背景は違っても、導入検討の初期段階にビジネスサイドの方が持たれる課題は共通しています。 本資料では、ビジネスサイドの方が、AI導入時に社内の推進人材として活躍できるよう、 また今、最も注目され必要とされているビジネススキルの一つであるAIリテラシーについて、AI開発会社であるSIGNATEがポイントをお伝えいたします。

プレスリリース

株式会社コメ兵が、「採用管理システムsonar ATS」を導入

組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開するThinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、提供する「採用管理システムsonar ATS」 が、株式会社コメ兵(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:石原 卓児、以下コメ兵)に導入されたことをお知らせします。「世の中の“良質”をつなげていくことで、『リレーユース』という新しい価値観を提供する」という同社が掲げるミッションを体現するような人材採用を目指した環境構築のため、「採用管理システムsonar ATS」導入を決定いただきました。 ■コメ兵が採用を目指す人材像 株式会社コメ兵では、モノは人から人へと伝承(リレー)され、有効に活用(ユース)されてこそ、その使命を全うする『リレーユース』という独自の考え方を持っています。 『リレーユース』は、リユースでありながら単にモノの価値をダウンサイクルするのではなく、価値を高めるアップサイクルで伝承していくことが目的です。持続可能な未来社会に向けた価値観が広がる中、生産者や使用者をリスペクトし、その『想い』をリレーしていくことで、サステナブルな社会形成に貢献していく仲間を募集しています。 ・コメ兵の採用情報はこちらから https://komehyo.jp/recruit/ ■採用管理システムsonar ATS導入の背景など コメ兵の採用担当者様にこれまでの課題やsonar ATS導入の決め手などを伺いました。 【利用範囲】 新卒採用 【これまでの採用活動における課題】 これまでは、応募者管理を複数のスプレッドシートで行っていたため、工数が多くなってしまい状況分析にも時間がかかってしまう状況でした。また、一斉連絡ができないツールを使用していたため、連絡が個別対応になってしまう、内定者連絡のツールがないといった、コミュニケーションにおける課題も抱えていました。 【sonar ATS導入の決め手】 ・複数年度の同時管理(24卒内定者、25卒本選考、26卒インターンなど) ・応募者検索条件の柔軟性(応募経路×面接未予約3日経過など) ・操作性、使いやすさ ・選考フロー設定の柔軟性 ・データの集計、可視化 ・費用 ・リマインド連絡など作業の自動化 ・各種HRサービス、ツールとの連携 【sonar ATSで実現したい採用活動】 応募者情報や提出物の管理、面接予約などの際に、従来よりも工数が削減でき、採用活動が効率化できることを期待しています。 【sonar ATSの活用したい機能】 ・ログインスキップURL ・フロー管理 ・サーベイ(アンケート) ・面接評価入力 ・カスタムフォローアクション ■株式会社コメ兵 会社概要 会社名 : 株式会社コメ兵 (英語表記:Komehyo Co .,Ltd.) 代表者 : 代表取締役社長 石原 卓児 設立  : 2020年5月 ※持株会社への移行に伴い、ブランドファッション事業を継承 所在地 : 愛知県名古屋市中区大須三丁目25番31号 URL  : https://www.komehyo.co.jp/ 事業内容: 中古品・新品の宝石・貴金属、時計、バッグ、衣料、きもの、カメラ、楽器などの仕入・販売

全1443件201件〜220件

検討フォルダをご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。
ご登録後すぐにご利用いただけます。

経営プロ会員の方へ

経営プロアカウントとHRプロアカウントは統合いたしました。経営プロのアカウントをお持ちの方は、HRプロアカウントへの移行・統合手続きをお願いいたします。下の「経営プロ」タブを選び、「経営プロ会員の方はこちらから」が表示されている状態でログインしてください。
  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 人事実務
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー