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[パーパス]での検索結果

プレスリリース

『「目標が持てない時代」のキャリアデザイン』発売

1つの会社で1つの専門性を磨き上げ、時には意図しない人事異動にも従い管理職へステップアップする。これがかつての会社員の姿でした。しかし、これからの20年、「コロナインパクト」「AI化」「人生100年時代」「人口減少」などといった時代背景から、猛スピードで時代は変化していきます。今まで「当たり前」と考えられていた「目標」が失われつつある中でもイキイキと働き、人生を彩り多きものにするには「新しい目標」、「キャリアの目的」を自分自身で新しい生き方を創造する必要があります。 本書は各項目とも「解説」「ワーク」「ケーススタディーの紹介」、と3つのパートに分かれていて、ファシリテーターと一緒に、ワークショップを受けるようなイメージで読み・実践できる1冊です。きっと、閉塞感を打破し、限界を突破し、想像以上の自分になれることでしょう。そのために、社会が用意したレールではなく、自ら新しいレールをつくり出し、走っていける力を身につけるための4つのステップを紹介します。 ■出版記念 無料オンラインセミナー開催のご案内 日時:2021年10月1日(金)10:00~11:15 URL:https://zoom.us/webinar/register/WN_IMXoO1j2Twa904jaLqikeg ※「キャリアデザイン」を個人に委ねず、組織としてどのように解決していくべきかを本書の著者である3人が解説します。社員に活力がない、元気がないと感じている人事担当者、人材育成担当者必聴のセミナー。 ■目標喪失時代のキャリアデザインの4ステップ これまでのように一つの「目標」にとらわれることなく、あなた自身が「何のために働くのか」、キャリアの目的(パーパス)を育むことが重要となってきます。本書では以下4つのステップそれぞれにワークがあり、そのワークを実践し、ステップを繰り返すことで、自分自身がワクワク出来る目標を次々と生み出し、現時点では思いもつかないような想像以上の自分になることが出来ます。 [ステップ1]キャリアの目的(パーパス)を育てる=目標主義▶目的主導へ [ステップ2]体質改善に取り組む=自分ひとりで考える▶他人に考える [ステップ3]目標をたくさんつくる=絞り込む▶たくさんつくる [ステップ4]キャリアを楽しく実験する=綿密な行動計画▶楽しく実験

HR総研調査レポート

HR総研:企業変革と人事戦略に関するアンケート 結果報告

変革の成果に企業理念の浸透が影響、カルチャー変革の重要性にも注目

WithコロナやDX推進など社会やビジネスの目まぐるしい変化を捉え、企業が生き残りさらなる発展をしていくため、事業や組織、カルチャー等に関する企業変革の必要性が叫ばれている。このような中、実際に企業変革を推進している企業では、どのように変革を推進し、企業変革に連動した人事戦略とは、どのようなものなのだろうか。 HR総研では、企業変革と人事戦略の取組みの実態を把握するとともに、企業変革に繋がりやすい人事戦略の在り方について検証した。 以下に、フリーコメントを含めて調査結果を報告する。 <概要> ●事業変革は半数が推進、カルチャー変革は4割近く ●カルチャー変革の成果が出ている企業の7割以上で事業変革でも成果あり ●企業変革の推進目的は「収益向上」と「生産性向上」が最多で過半数 ●カルチャー変革の成果が出ている企業でレジリエンス力が高い傾向 ●企業理念に企業変革が示される割合は半数 ●企業変革の成果が出ている企業ほど「企業理念」が浸透 ●企業理念が浸透している企業での働きかけ、「社員への頻繁な情報発信」が最多 ●人事戦略を策定・実施している企業は半数近く、大企業では6割以上 ●カルチャー変革の成果が出る企業ほど人事戦略の推進レベルが高い傾向 ●企業変革の成果が出るほど人事戦略の推進がエンゲージメント向上に繋がる傾向 ●人事戦略の連動がある企業ほど人事データの活用・分析に取り組む傾向

コラム・対談・講演録

ニューノーマル時代のメンタルケアは、価値観(パーパス)を見つけること

HRプロ編集部取材×注目人事トレンド【特別企画】

ベネッセの社内有志組織「One Benesse」が、オンラインイベント「『オンライン疲れ』を感じるあなたにこそ知ってほしい! アスリートのメンタルマネジメントに学ぶ、自分のパーパス(価値観)の見つけ方」を2020年9月14日に開催した。日々の厳しいトレーニングやストイックな食生活、重く両肩にのしかかるプレッシャーなどに耐え、結果を出すことが求められるアスリートたち。そのメンタルを支えるのがメンタルトレーナーだ。本記事では、オンラインイベントの講師であるメンタルトレーナー伴元裕氏による、職場でも実践できるニューノーマル時代におけるメンタルマネジメント術を紹介する。 講師伴 元裕 氏OWN PEAK代表、NPO法人Compassion代表理事7年間の商社勤務後、スポーツ心理学を学ぶため渡米。ナショナルトレーニングセンターの取り組みを学べるデンバー大学大学院にてスポーツ心理学を修了する。帰国後、中央大学にてスポーツ指導の研究を行いながら、アスリートに対するメンタルトレーニングや企業向けにアスリートから学ぶメンタルマネジメント講習を提供している。 OWN PEAKホームページ Mail:motohiro.ban@ownpeak.jp

コラム・対談・講演録

IT企業からDX企業へ。富士通が挑む、ジョブ型を中心とした人材マネジメントのフルモデルチェンジ

HRサミット2020 ONLINE 講演録

2019年6月から時田隆仁社長の下で新経営体制が始動し、「IT企業からDX(デジタルトランスフォーメーション)企業へ」と転換を掲げる富士通。その実現のため、同社が進めるのが「ジョブ型」を中心とした人事制度のフルモデルチェンジです。同社執行役員常務の平松 浩樹氏を迎え、「ニューノーマルな働き方」や「Work Life Shift」を含む取り組みについて、HRエグゼクティブコンソーシアム代表の楠田 祐氏が伺います。 講師楠田 祐 氏HRエグゼクティブコンソーシアム 代表NECなどエレクトロニクス関連企業3社を経験した後、ベンチャー企業を10年間社長として経営。中央大学大学院 戦略経営研究科(ビジネススクール)客員教授を7年経験した後、2017年4月より現職。2009年より年間数百社の人事部門を毎年訪問。人事部門の役割と人事のキャリアについて研究している。2016年より、毎週、Podcast「楠田祐の人事放送局~有名企業の人事部長にズバリ聞く!」(ProFuture)のパーソナリティを務める。主な著書に、『破壊と創造の人事』(Discover 21)、『内定力 2017~就活生が知っておきたい企業の「採用基準」』(マイナビ)など。

プレスリリース

【11/11オンラインセミナー】米国発!CSR型研修『Helping Handsプログラム』開催

新型コロナウィルスにより仕事・生活スタイル・人間関係・価値観等、さまざまなことが大きく変化し続けています。その中で企業と従業員(個人)は、ビジネスを行う根本的な目的や“存在意義”について考えたり、問われたりする場面が増加しています。本セミナーでは、米国のGAFAなど、多くの先進大手企業で導入・大絶賛されている『Helping Hands(義手づくり)プログラム』をご紹介いたします。これまでの体験学習型研修の概念を一新したプログラムの内容や導入事例、受講者の声などを中心にお話しいたします。 既存の研修内容をオンラインへ変更するだけでは求めている効果を得ることが難しいと感じている担当者様は、ぜひご参加ください。 【セミナー概要】 米国発!CSR型研修『Helping Handsプログラム』 日時:2020年11月11日(水)15:00-16:30 開催方法:オンライン(Web) 料金:無料 講師:足立 潤哉(あだち じゅんや) ……………………… プログラム ……………………… 1.注目されるPurpose Driven(パーパス ドリブン)なビジネス ・Purposeへの関心や価値が高まる背景 ・Purpose Drivenな企業のご紹介 ・Purpose Drivenな人財の育成方法 2.『Helping Hands(義手づくり)』プログラムについて ・導入背景 ・プログラム内容や特徴のご紹介 ・オンライン版(Virtual Helping Hands プログラム)のご紹介 ・実績のご紹介(参加者の声・効果) ※プログラムの詳細は、都合により一部変更となる場合がございます。 …………………………………………………………………

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