10人に1人の学生が利用し、大手企業から中小企業まで2,450社を超える企業が導入
株式会社i-plug(大阪市、代表 中野智哉)が運営する、企業から学生にオファーが届く就活サービス「OfferBox(オファーボックス)」は、2017年4月7日、2018年卒の登録学生数5万人を突破しました。累計では12万人を超えています。大卒有効求人倍率が高止まりする中、企業は自社にマッチする学生といかに出会い、採用を確保するかということが、重要な課題になっています。学生も、どのような会社で、どのような働き方をし、どのようなキャリアを積むかを非常にシビアに考えるようになってきており、企業とより密にコミュニケーションがとれる手法としてOfferBoxが受け入れられ、登録者数も右肩上がりに伸びてまいりました。
■利用学生の声
・「私を見てくれている」と、心的距離が近い状態で説明・選考会に臨める(関東・女性)
・今まで見ていなかった業界や企業を知ることができ、視野を広げることができる(関西・男性)
・逆求人で素の自分をさらけ出せる(関東・男性)
・自分が求められていると感じられる(関東・女性)
■OfferBoxについて
学生が自身のプロフィールを公開、企業はその情報を閲覧しオファーを送信するサービスです。入社後3年以内に約3割が早期退職してしまうという、雇用のミスマッチを解消することを目指し、200人の学生と100社の企業の声から生まれました。現在5周年目を迎え、およそ10人に1人の学生が利用し、大手企業から中小企業まで2,450社を超える企業に導入されています。
http://offerbox.jp/