現在世界の受験者数が3300万人を突破した強み発見アセスメント「クリフトンストレングス🄬」(通称ストレングスファインダー)を、キャリア開発やチームビルディングなど、人材開発や組織開発施策として取り入れる企業が増えています。
しかしながら、受験をしてみたものの、その結果の効果的な活用方法について悩まれている方が多くいらっしゃいます。
そこで本セミナーでは、
・強みとは一体何なのか?
・本当に強みにだけ着目していてよいのか?
・チームで全員受けてみたけどそのあとどうしたらよいのか?
・採用や人材評価として活用してよいのか?
といった、ストレングスファインダーの具体的な活用方法について基礎からご紹介します。
「ストレングスファインダーを聞いたことはあるけど受けたことはない」という方から、
「チーム全員で受けて結果は共有しているけどそれでおしまいになっている」といった方まで、
メンバーの自律促進や組織の心理的安全性の醸成に課題をお持ちの方はぜひご参加ください。
提供:スパークルチーム合同会社
【ひとりひとりの「つよみ」の掛け算で最高のチームをプロデュース 】
あなたが大切な仲間と「スパークルする」瞬間を、共に創り出します。
ストレングスファインダーやシステムコーチングを活用した人材組織開発コンサルティング、および個人向けキャリア開発支援サービスを提供しています。誰もが自分のつよみを生き、協働することで、コラボレーションを生み出す世界を目指しています。
【ストレングスファインダーを活用した人材・組織開発を支援】
チームの心理的安全性を高める「ストレングスファインダー」
ストレングスファインダーとは、世論調査のグローバル企業である米国Gallup社が開発した、個人のつよみの源泉を発見し、つよみの相互依存チームを醸成するためのアセスメントツールです。
テストの結果をベースに自分や相手の「つよみ」を理解していくことで、相手の価値観のような深いところまでの理解へとつながり、チームの心理的安全性を高めていくことができます。
私たちは、ポジティブなチーム文化を創るための共通言語として、ストレングスファインダーを活用した「つよみフォーカスアプローチ」を推進しています。
【3つのアプローチで「スパークルチーム」をつくりだす】
「スパークルチーム」は、一人のスーパーマネジャーの力でも、メンバーとの対話だけでも作ることはできません。
【自律したメンバー】×【しなやかなマネジャー】×【相乗効果を生み出す仕掛け】
の3つのアプローチが必要です。
ストレングスファインダーをパワフルなツールとして活用しながら、
これらの3つの点を有機的に開発するお手伝いをします。
本日の講演資料をダウンロードいただけるURLをお送りします。
また、ご希望の方抽選5名様に代表楠によるストレングスファインダーの読み込みセッション(約50分)を実施します。
スパークルチーム合同会社 代表
楠 麻衣香氏
【略歴】人材組織開発コンサルティング会社にて、約15年間営業・マーケティング・新卒採用に従事し、若手キャリアの人材開発事業の立ち上げを経て2019年独立。2020年スパークルチーム合同会社設立。ストレングスプロデューサーとして人・組織のつよみにフォーカスし、ストレングスファインダーを活用した人材組織開発支援を展開している。
【ストレングスファインダー資質トップ5】戦略性/コミュニケーション/個別化/活発性/着想
【資格など】Gallup認定ストレングスコーチ / CRR Grrobal認定組織と関係性のシステムコーチ(ORSCC)/ Bob Pike Group プロフェッショナル認定トレーナー / 心理的安全性認定ファシリテーター/一般社団法人コーチングプラットフォーム認定コーチ / NPO法人ブランディングポート理事
この講演の「聴きどころ」「注目ポイント」
ストレングスファインダーという名前は聞いたことあるが受けたことは無い、もしくは個人や会社で受けたけど受けっぱなしになってしまっている、という方にお聞きいただきたいと思っています。
・ストレングスファインダーの特性
・ストレングスファインダーを活用する目的
・組織内で活用する上での注意点
をご紹介します。また、アンケート回答された方でご希望の方の中から抽選で5名の方に、ストレングスファインダーの資質読み込みセッションを実施させていただきます。