11D-2
9/18 (水)13時 ~ 10/30(水)17時
受付中

新時代において求められるリーダーのあり方とは

  • 経営課題・戦略的人事
  • 人材育成
  • 組織開発

自身が若い頃育ってきた環境とは大きく変わってしまい、若い世代をどのように活性化させたらよいか分からないという経営職・管理職の声をよく耳にします。では具体的にどのように働きかけたらよいのか。

リーダーシップに関してはスポーツの事例が分かりやすいのですが、一方で企業経営は別と捉えていらっしゃる方も多いように感じます。しかし、組織、チームという点において両者には共通点が多く、組織を成功に導いているリーダーの共通項を見ていくことで新時代においてもとめられるリーダーのあり方について説明いたします。

提供:株式会社日本経済新聞社(サブスクリプション事業)

この講演の「聴きどころ」「注目ポイント」

企業経営とこれからの時代に必要なリーダーシップをスポーツの事例からわかりやすく解説します。

解決できる課題

  • 令和の時代に求められるリーダーシップ開発
  • 企業の経営と紐づけたリーダーシップ戦略・施策企画と実行
  • 身近なスポーツの事例から自社のあるべきリーダーシップを検討可能

アンケート回答特典

アンケートにお答えいただいた方には本日の講演資料をプレゼントします。
アンケート回答後にメールでダウンロードURLをご案内いたします。

講師

THS経営組織研究所代表社員 ビジネス・ブレークスルー大学大学院客員教授
小杉俊哉氏

1958年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、日本電気株式会社(NEC)入社。マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院修士課程修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーインク、ユニデン株式会社人事総務部長、アップルコンピュータ株式会社人事総務本部長を経て独立。
2001年より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授を兼任。専門は、人事・組織、リーダーシップ、人材開発、キャリア開発。ベンチャーを中心に複数社の社外取締役を歴任。受講者7,500人を超えるキャリア自律研修や、企業幹部向けのリーダーシップ研修でも、自らの経験をベースとした語り口にはファンが多い。
著書に『好きにやっても評価される人 我慢しても評価されない人』(PHP)、『ラッキーをつかみ取る技術』(光文社新書),『組織に頼らず生きる』(平凡社新書)、『キャリア・コンピタンシー』(日本能率協会マネジメントセンター)『人材マネジメント戦略』(日本実業出版社)、『29歳はキャリアの転機』(ダイヤモンド社)などがある。