経営層・管理職・健康経営担当者の皆さまへ
このセミナーでは、「運動施策がどれほど経営・組織課題の解決に貢献できるか」を、具体的な事例を交えてお伝えします。
「プレゼンティーズム」という言葉をご存じですか?
これは、労働者の健康問題が原因で労働遂行能力が低下する現象を指します。
実は、プレゼンティーズムによる1人当たりの年間損失額のトップは、頸部痛・肩こり、次いで腰痛が挙げられます。
さらに、2021年には「腰痛」が業務上の疾病として最も多く報告されています。
現代では、「人財」が企業の成功を左右します。
だからこそ、プレゼンティーズムを改善することは、経営課題の解決に直結します。
身体のコンディションを整えることは、プレゼンティーズムの改善だけでなく、ストレスの軽減など多くのプラス効果をもたらします。
単に形だけの健康経営施策ではなく、本当の意味での「健康経営」を実現しませんか?
提供:フラクタルワークアウト株式会社
ボディパレットでは、社員の運動機会の創出〜継続〜習慣化を3つのサービスでサポートし、経営課題を運動で解決します。
①オープンククラス
平日は毎朝・毎夕オンラインでのライブで”座りながらできるストレッチやエクササイズ”を配信。座りながらできるので、場所を問わず実施することができ、生活の一部に取り入れやすいものを配信。休日は一度は受けてみたい、ヨガ・ピラティス・HIITなどの人気のスタジオレッスンを配信。
②健康動態モニタリング®︎
「社員の健康状態を見えるか」できるツールで、部署毎の健康課題を可視化できます。いつ・どのプログラムに参加したかを確認できる利用ログ機能付き。毎月実施している健康動態調査®︎を実施することで、毎月の健康状態を可視化することができるので、健康課題の早期発見・早期対策の実現可能。
③健康経営推進パートナー
健康経営担当者をはじめ経営陣や人事部の方々と健康状態のデータから、PDCA(実行・評価・改善・計画)を作成。健康課題をデータから読み解き、解決できる運動をご提案し、二人三脚となって伴走。
アンケートにご記入いただいた方には、下記の2件をお送りいたします。
①本講演資料のスライド
②ボディパレットのサービス紹介動画
フラクタルワークアウト株式会社 代表取締役社長
高瀬雅弘氏
「予防医療を運動から実施する」を掲げパーソナルトレーナーとして活動を始め、経営者・医師・弁護士など士業のクライアントを数多く担当、累計10,000時間のパーソナルトレーニング指導実績。
膨大な運動指導歴からその人に合ったトレーニングを構成・指導をし、姿勢改善をしながらボディメイクのサポートを行う。
2020年4月フラクタルワークアウト株式会社を設立し代表取締役に就任。
《経歴》
・横浜市立大学卒業 身体運動論専攻
・NSCA-CPT(NSCA Certified Personal Trainer)
・健康運動指導者
・健康経営アドバイザー
この講演の「聴きどころ」「注目ポイント」
★こんな方々に視聴いただくと参考になります★
◼︎健康経営推進をする経営層の方々で、
・社員の健康課題に、企業として取り組み、対処したい
・投資対効果について確認したい
◼︎健康経営推進をする担当者の方々で、
・健康経営のPDCAを回し続けるのは大変でなんとかしたい
・管理コストが想像以上にかかってしまい、他の作業に時間が割けない