多国籍人材を採用する企業では、コミュニケーションとエンゲージメントの向上が重要です。
大企業で続々導入されているAI英会話アプリを開発するスピークバディは、数々の企業のグローバリゼーションを見てきました。そして、多国籍人材を採用する同社は、社内公用語を英語とし、社員全員がグローバル人材になることで、コミュニケーションの活性化を図っています。
本セミナーでは、組織のグローバリゼーションと社内エンゲージメントの向上について、スピークバディのサービスを導入する企業と自社の経験からお話します。
提供:株式会社スピークバディ
スピークバディ for Businessは、「福利厚生の強化」と「英語人材の確保」、この2つの軸を解決するサービスとなっています。
上場企業を対象にした、人材育成方針や社内環境整備方針などの開示の義務化、また働き方の多様化や岸田政権の後押しによるリスキリング熱の高まりなどもあり、社員が満足して働き続けられる環境整備として、福利厚生の強化が求められています。福利厚生の一環として導入ができるスピークバディは、企業導入後の社員満足度が非常に高く、継続利用いただくケースも多いです。
最近では、どんな企業であっても海外企業からの相談を受けたり、海外出身の方を雇用する機会が増えています。そうした海外の方々との意思疎通を図るために、どの企業も英語人材を採用したいけどうまくいかないという悩みを抱えています。スピークバディは、科学的に証明された第二言語習得理論に基づく学習方法で、英語を話せない人が英語人材になるための学びを提供します。
特典追加
講演資料と無料利用クーポン
株式会社スピークバディ 代表取締役CEO
立石剛史氏
1983年生まれ、東京都出身。慶応義塾大学卒業後、外資系投資銀行で上場企業の資金調達やM&Aのアドバイザーとして勤務、日系証券会社の香港駐在も経験。内定当時TOEIC280点だったことから、業務上必要な英語レベルに達するのに大いに苦労したが、その経験が現在のサービス開発につながっている。会計士二次試験当時最年少合格。
株式会社スピークバディ 法人事業部 部長
伊藤健史氏
早稲田大学卒業後、専門商社での勤務を経て、Sansan・Salesforce・Commmuneと、一貫してSaaS領域での営業および営業組織マネジメント経験を積む。改めてスタートアップで勝負したい・自らの手で世界に通用する最高の会社、カルチャー、プロダクトを創りたいと考え、内資・外資30社以上の経営者とのディスカッションを経て2023年3月に入社。以降、急成長する法人事業を推進する。
株式会社スピークバディ HR
Marissa Lau氏
ハワイ出身・米国大学卒業。2015年より3年間、JETの外国語指導助手として、長野県で小学生〜大人まで多様な生徒と共に、英語を学ぶクラスやイベント運営を行った。また、東京国際大学に4か月間在籍した経験もあったことから、JET終了後、英語と日本語のスキルを活かしながら人と関わる仕事を探していたところ、スピークバディに出会う。ミッションに深く共感し、達成をともに目指したいと思い、2018年8月入社。