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9/18 (水)13時 ~ 10/30(水)17時
開催終了

新卒・中途採用における生成AI活用〜業務効率化の最前線〜

  • 人事評価・目標管理
  • 採用
  • HRテクノロジー

新卒・中途採用は競争が激化する一方、やることも多く抜本的な効率化策を見つけられていない方も多いのではないでしょうか。本セミナーでは国内外300社のAIサービス調査から「AIの採用業務に及ぼす影響」や「採用効率化の成否を分けるAI活用戦略」を解説。また、生成AIによる採用業務90%効率化事例もご紹介します。

提供:株式会社VARIETAS

解決できる課題

  • 新卒採用における業務効率化
  • ポテンシャルのある学生の見極め

サービスの「強み」や「特徴」

【AI面接官とは】
採用候補者が提出するエントリーシートの内容をもとに、人の代わりにAI面接官が、書類選考評価、一次面接実施、面接評価まで行うサービスです。採用候補者からの応募に効率的かつ公正に対応し、自社にマッチする候補者を質高くスクリーニングできます。

【導入メリット】
採用における二次面接までのプロセスを約97%効率化し、経営資源を最適化
本サービスが、企業の採用プロセスに導入されることにより、ES評価、一次面接の実施、一次面接評価のコスト、二次面接への申し送り業務がほぼ0になるだけではなく、ES選考から一次面接終了までに付随する人員配置、面接時間調整、評価検討会議など、従来のリソースを大幅に削減できます。

【AI面接の特徴】
ES内容や回答により質問がカスタマイズされ、実力が分かる
新卒採用で一般企業が評価する30の評価項目を、網羅的に5段階レベルで評価する”マルチアングル面接”が可能となっています(評価項目のON/OFFや評価項目の強弱はカスタマイズ可能です)。

採用候補者に画一的な質問をするのではなく、ESの内容と候補者がリアルタイムに行う応答をもとにカスタマイズされた質問を展開していきます。面接官と実際に面接しているかのような形で会話が進むので、単なる「適性」ではなく「実力」を把握できます。

さらに、AI面接官が面接を実施することで、通常の面接で課題になりやすい人による評価のムラ、それによる人材の質のバラつきが解消され、公正・公平な選考を実現します。

講師

株式会社VARIETAS プロダクト戦略本部 チーフアナリスト
倪曄氏

University of Calgary(カルガリー大学)のビジネススクールで学生時代を過ごす。 在籍時、世界11ヶ国を巡りながら現地ビジネスを学ぶ「Semester at Sea Spring 2019」メンバーに選抜される。卒業後、株式会社日立製作所に海外駐在員候補として入社。システムエンジニアとして大手金融機関のアプリケーション開発に従事。現在は、スタートアップにて、採用業務の効率化を図るAI面接官を開発中。海外調査も担当し、これまで300社以上のAIサービスを調査。