4D-5
9/18 (水)13時 ~ 10/30(水)17時
開催終了

成長促進が難しい時代の人材育成担当者が知っておくべき5つの『なぜ』と解決法

研修効果にいま一つ納得がいかない。その理由が5つの『なぜ』で分かります。

  • 人材育成
  • 組織開発

コロナ禍を抜け出した今、過去の状況に戻る訳ではなく、新たな時代が創られています。
企業を取り巻く環境にも変化があり、その企業を支える「人」に求められる成長は、過去とは異なる質とスピードとなるでしょう。
当然、その成長を促すアプローチも変えることが必要な中、新しい時代を創っていく人の成長を如何に促すのか?のヒントを持ち帰っていただければと思います。

【セミナー内容】
(1)なぜ、人は変われないのか? 
(2)なぜ、受講者は研修に没入しないのか?
(3)なぜ、研修で理解しても、現場で実践出来ないのか? 
(4)なぜ、学んでも継続が難しいのか?
(5)なぜ、講師は教えてはいけないのか?

提供:株式会社レアリゼ

この講演の「聴きどころ」「注目ポイント」

毎年、数多くの様々な研修を実施している人材育成担当者の方にとって、せっかく実施するのだから、効果的なものにしたいと思われていると思います。
どうすれば効果な研修になるのか。逆に言うと「なぜ」効果的な研修になっていないのか?
その謎が明らかになり、その解決策が明確になるので、是非、ご視聴下さい。

解決できる課題

  • 効果的な研修を実施したい
  • 受講者に職場で実践して欲しい
  • 学んだことを継続して欲しい

サービスの「強み」や「特徴」

レアリゼの研修は一度、導入頂くと、10年以上の長きに渡って実施して頂くことが多いのですが、それはやはり研修の効果が高いからだと自負しています。
それは、「あるべき論」を講義しているのではなく、『人の行動のメカニズム』に則ったプログラム設計、テキスト、ファシリテーションを行っているからです。
「人はどのように行動するのか」このテーマを、心理学、脳機能、進化生物学など様々な観点から研究してきました。

講師

レアリゼ 代表取締役社長/NPO法人日本サーバントリーダーシップ協会 理事長/ビジネススクールASBS代表
真田茂人氏

株式会社リクルート、外資系金融会社、人材サービス会社設立を経て、株式会社レアリゼを設立。
永年に渡り、人の行動のメカニズムを研究。個人の意識変革を起点とした組織開発を強みとし、日本を代表する企業、医療機関、学校、行政機関、官公庁など幅広い分野において自律型人材育成と自律型組織への組織変革で数多くの実績を持つ。
また、NPO法人日本サーバントリーダーシップ協会を設立し、サーバントリーダーシップを日本に導入し普及してきた。
リベラルアーツを中心とした次世代経営者育成のビジネススクールASBSを設立。