4A-4
9/18 (水)13時 ~ 10/30(水)17時
受付中
特別講演

パーパス経営の実践

  • 経営課題・戦略的人事
  • 組織開発
特別講演

パーパスを掲げる企業が増えてきました。しかしパーパスをきれいごとで終わらせないためには、まず組織ごと化し、さらに自分ごと化させていく必要があります。その結果、社員のエンゲージメントが高まり、その結果、顧客のエンゲージメントや株主のエンゲージメントへと、エンゲージメントの輪が広がっていきます。本講演では、パーパスの実践に関する課題と効果的な解決方法について、お話しいたします。

提供:ProFuture株式会社 協賛:株式会社LIFEM

解決できる課題

  • パーパス経営の効果的な実践を知りたい
  • 組織を活性化したい
  • 社員エンゲージメントを向上させたい

アンケート回答特典

アンケートにご回答いただいた方には特別協賛(株式会社LIFEM)の講演資料を進呈!

講師

一橋大学ビジネススクール 客員教授 / 京都先端科学大学 教授
名和 高司 氏

東京大学法学部、ハーバード・ビジネス・スクール卒業(ベーカースカラー授与)。三菱商事を経て、マッキンゼーで約20年間勤務。自動車・製造業プラクティスのアジア地区ヘ ッド、デジタル分野の日本支社ヘッドなどを歴任。デンソー(~2019年まで)、ファーストリテイリング(~2022年まで)、味の素(~2023年)、SOMPOホールディングス(いずれも現在も)などの社外取締役、朝日新聞社の監査役、ボストン・コンサルティング・グループ(~2016年まで)、アクセンチュア、インターブランド(いずれも現在も)などのシニアアドバイザーを兼任。2014年より、「CSVフォーラム」を主催。
『パーパス経営』、『経営変革大全』、『全社変革の教科書』、『CSV経営戦略』、『稲盛と永守』、『シュンペーター』、『10X思考』、『超進化経営』など著書多数。