9/18 (水)13時 ~ 10/30(水)17時

開催終了
11L-7

感性による組織変革、人間への回帰心理学、脳神経科学、東洋伝統医療の知見を活かし、私や私たちが感じるべきこと

  • 経営課題・戦略的人事
  • 人材育成
  • 組織開発

PwCコンサルティングでは、従業員エンゲージメント調査結果が80%を超え、離職率も低下し続けています。
働きがいのある会社ランキングでも2位となり、競争力のある組織文化をつくりつつあります。

本講演では、PwCコンサルティングにて人間研究所を運営し、
心理学、脳神経科学、東洋伝統医療の知見を活用して、
自社内やクライアント企業に対して、組織変革をリードしている三城より、
私たちが見落としているけれども大切な、感性を大切にした組織づくりと人づくりについて、事例を紹介しながら解説します。

【協力】PwCコンサルティング合同会社

提供:ProFuture株式会社

解決できる課題

  • 従業員のエンゲージメントを高めたい
  • エンゲージメント向上にどう取り組めばいいかわからない
  • 感性を大切にした組織づくりと人づくりの事例に興味がある

講師

PwCコンサルティング合同会社 ディレクター
三城 雄児 氏

PwCコンサルティング合同会社ディレクター。人間研究所所長。ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授。タイ古式ヨガマッサージセラピスト。会社経営3社。「人と組織の治療家」として、企業の組織文化変革や人材開発プロジェクトに従事しながら、PwCコンサルティングでは、社内の教育部門のSMEとして、PwCコンサルティングカルチャーの成長と一人ひとりの人間的な成長(垂直的成長)の取り組みを企画、運営している。

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