9/18 (水)13時 ~ 10/30(水)17時

開催終了
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「人材データの散在」「HR Techの乱立」を乗り越える 「統合人材データハブ」が実現する世界とは?Rosic統合人材情報システムの活用事例から学ぶ、経営に資する人材データの一元化とその活用

  • 経営課題・戦略的人事
  • システム・ツール
  • HRテクノロジー

★★こうした方、必見のセミナーです★★

◆ 人材関連システムが社内に多数存在しており
 ・ データ活用のためのデータ収集・整備に苦労している方
 ・ データの多重管理に限界を感じている方
◆ 人事関連システムを刷新したいが、どういう組み合わせが良いか、迷っている方
◆ 人材関連データの総合的な活用に真剣に取り組みたい方
◆ 人材データ統合を実現し、人材データ活用で成果を上げている他社事例を知りたい方

【協賛:インフォテクノスコンサルティング株式会社】

提供:株式会社T4C

この講演の「聴きどころ」「注目ポイント」

数年前から、「人材データを統合したい」という相談を受けるようになりました。

各種のHR Techソリューションが提供されるようになり、
人材データを持つシステムが散在している、という企業が増えていること。同時に、
人的資本の情報開示、ISO30414認定、有価証券報告書の人材情報開示義務など、総合的な人材データ活用への要請が強くなっているといったこと、
が背景にあるようです。

人材データを統合するには、
 ▶ 既存の人事系システムのひとつにデータを集める
 ▶ オールインワン型の人事システムを導入する
 ▶ 自社で開発する
といった選択肢が考えられてきましたが、どれにもメリット・デメリットがあり、なかなか思うように一元化と活用が進まない、と頭を悩ませている話も耳にします。
今、第四の選択肢として、「統合人材データハブ」を置く、ということが注目されてきています。

本セミナーでは、「人材データの散在」「HR Techの乱立」を乗り越えていくために、現状を整理したうえで、「統合人材データハブ」の可能性を紐解きます。ハブを選択する際の注意点も、お伝えしてまいります。

後半は、「統合人材データハブ」として注目されている「Rosic統合人材情報システム」とその活用事例をご紹介していきます。
是非、ご視聴ください。

解決できる課題

  • 散在する人事系システム・人材データの一元化
  • 経営やビジネスに資する総合的な人材データ活用の実現

サービスの「強み」や「特徴」

Rosic統合人材情報システムは、タレントマネジメントシステムの枠を超えて、散在する人材・組織に関わる情報を、総合的に一元化し、「企業の重要な意思決定につながる可視化」を支援するシステムです。

柔軟な連携機能とデータベース構造を持ち、「人材関連データの統合ハブ」として機能するために必要となる仕組みを幅広く備えています。それをベースに、分析・シミュレーション、レポート機能も充実させており、BIツールをはじめとした、外部の分析システムにデータを渡すためのアウトプットにも対応しています。

アンケート回答特典

アンケートにご回答頂いた方にセミナー資料を送付いたします。
※HRサミット事務局からのメールにてダウンロードURLをご案内致します

講師

インフォテクノスコンサルティング株式会社 セールス・マーケティング事業部長
大島 由起子氏

早稲田大学大学院修了・モナッシュ大学大学院修了。
大学卒業後、株式会社リクルートに入社。人事部採用担当、経営企画室、「就職ジャーナル」編集部を経て、フリーランスの編集者及びライターとして独立。
その後渡豪、モナッシュ大学大学院修了後、Hewlett-Packard Australia LtdのAsia Pacific Contract Centreにて、アジア地域の契約業務に携わる。HPとコンパックの合併時に、日本における契約システム統合のリーダーを務めた。
2004年よりITCに参加。人事情報システムの企画・導入に関わり、人材マネジメントにおけるIT活用推進のサポートを行う。
著書:『破壊と創造の人事』(楠田祐・共著) ディスカヴァー・トゥエンティワン

インフォテクノスコンサルティング株式会社 サービスディベロップメント事業部 シニアマネージャー
松下 聰世氏

SI会社、SAPジャパン、クニエ(NTTデータ系コンサルティング会社)を経て2017年よりITCに参画。SI会社では人事管理、製品管理、設計管理、在庫管理など多分野のシステム開発・展開に従事する。SAPでは主に人事領域を中心としたERPパッケージ導入プロジェクトのリードから保守までを経験。当時、日本では導入実績がなかった同社「目標管理システム」、「ラーニングソリューション」の製品管理、機能設計、デリバリーに従事し、国内導入実績の拡大、および、トレーニング講師としてユーザ教育・導入コンサルタント育成にも関わる。その後コンサルティングファームを経て現在に至る。
ITCに参画後は、人事業務のスムーズな運用のためのIT有効活用という視点と、これまでのコンサルティングの経験をベースに、導入プロジェクトのリード、製品企画開発、およびシステムの品質向上に深く携わる。

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