【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
「採用競合に負ける」「社員定着率を上げたい」「今後の人材不足が不安」
年々人材の流動性が高まる中、社員の定着率が課題の企業と長く勤めたいと思われる企業に分かれています。
定着率を高め、企業の競争力を高めるには社員のエンゲージメントが重要です。
では、どうすればエンゲージメントが高く、人材が定着する企業になれるのでしょうか?
本講演では1,620万件の社員クチコミ分析と、エンゲージメント指標の一つとなるeNPSスコアをもとに、人材が定着しやすい企業の秘策について解説します。
提供:オープンワーク株式会社
【OpenWorkリクルーティングとは】
自社の社員の働きがいを採用力に変えることができる、企業向け採用支援サービス。
初期費用・月額無料の成果報酬型で、中途・新卒向け求人掲載とスカウトが可能です。他の求人サービスと異なり、具体的な転職時期の前からユーザーと接点を持つことができる点、社員評価をオープンにする中で健全なジョブマッチングが実現できる点が特徴
です。
アンケートにご回答いただいた方には投影した資料をお送りさせていただきます。
オープンワーク株式会社 執行役員 セールス・マーケティング部門責任者
堀本 修平氏
大学卒業後、博報堂にて大手通信会社などの営業として勤務した後、ユニクロに転職しグローバルマーケティングを担当。再度博報堂に戻り、自動車会社のマーケティング戦略やコミュニケーション施策を担当。2021年4月にオープンワークへ入社し、翌年7月に執行役員に就任。2022年12月、東証グロース市場へ上場。
この講演の「聴きどころ」「注目ポイント」
eNPSスコア(従業員エンゲージメントスコア)を使用し、実際の企業を例に分析・比較した結果がみれる!