海外事業に必要な人材が不足している企業はおよそ70%。
今後、海外売上比率増加などの経営目標を達成するには英語対応人材の充足は必須条件です。
でも「採用」は優秀な人材の取り合い。英語の「選抜研修」は手間の大きさから大勢の育成に向かない。
パワーをかけて雇う・育てる側から退職者が出てしまう…
実は、「英語自己啓発」は海外売上比率アップなどの経営目標に欠かせない「人的資本のあるべき姿」達成に向けた隠れた一手であり、「英語対応人材」を社内に自然発生させる仕組みになり得る可能性を秘めています。さらに、選抜研修や採用活動のような予算も手間もかかりません。
英語対応人材が充足する状況を作る英語自己啓発の仕組みについて、他社事例を交えてご説明します。
提供:ビズメイツ株式会社
ビズメイツ株式会社・プロダクトスペシャリスト
胡 喬太氏
Bizmates のプロダクトスペシャリスト。 大手英会話スクールで英語教師として10年勤めた後に、同社や出向先の大学院で英語コミュニケーションコースのカリキュラムと教材開発を担当。その他、著書として理系英会話アクティブラーニング書を二冊出版。