「経営人材の育成」は、長期にわたって日本企業に突きつけられている最も重要な経営課題の一つになっています。しかしながら、今日に至るまで体系的な実効策は見い出せず、むしろ課題感はより深刻さを増しているというのが私たちの認識であり、強烈な危機感となっています。本講演では、リードクリエイトが提供する人材アセスメントデータの考察やリーダー育成先進企業の共通点などから、次世代の経営人材が育ち続けるための「経営と人事部門が果たすべき役割」について様々な論点とヒントを提示します。
提供:株式会社リードクリエイト
私たちは、人材アセスメントを軸にしたリーダー選抜・育成のプロフェッショナルファームです。一社一社の課題と向き合い、お客様とのパートナーシップを通じて発展し続ける組織づくりをサポートします。
【 リードクリエイトの提供価値 】
● 優秀なリーダーの可能性を見極める“アセスメント力”
● 本質を見極めて価値を“繋ぎ合わせる力”
● 実践知によって培われた実効性の高い“企画・提案力”
● 期待成果への“コミットメント力”
アンケートにご回答いただいた方に、本講演資料を差し上げます。
株式会社リードクリエイト 常務取締役
吉田 卓氏
大学卒業後、大手事業会社の人事部門にて、育成・評価・異動業務に従事。2005年より株式会社リードクリエイトに参画し、各社のリーダー選抜・育成に関するコンサルティング支援を担当。これまでソリューションに携わった企業は900社以上。営業部門のマネジャー、統括責任者を歴任後、2021年より現職。人材アセスメントを通じた「リーダー育成」に関する知見は豊富であり、各社の経営層や人事部門へのワークショップも多数開催。一般論に留まらない「実践知」をベースにした解説が好評を博している。