現在、AIチャットボットを導入する企業が増えています。
AIチャットボットは、従業員の問い合わせ削減など社内のDX推進に大きな一歩となりますが、それだけではありません。
従業員のエンゲージメントの向上、働きやすい環境を作ることにどう繋がるのか説明いたします。
また導入するだけでは効果を発揮できません。
導入→会社/従業員への浸透・利用が継続的に行われることでその真価が発揮されますが、そこまで上手く使えている企業も多くないのが現状です。
社内向けAIチャットボットが失敗する例を紹介し、失敗しないためのAIチャットボットの選び方、会社/従業員への浸透・利用のためのノウハウをご紹介します。
【アジェンダ】
・人事部門で社内向けAIチャットボットを導入するメリット
・なぜAIチャットボットの導入/運用が失敗するのか
・AIチャットボットが会社/従業員へ浸透するために必要なこと
提供:HiTTO株式会社
HiTTO株式会社 代表取締役 Co-CEO
五十嵐 智博氏
国内トップシェアの法人向けセキュリティソフトベンダーにて、新規事業責任者としてクラウドサービスの事業立ち上げに従事。2017年にAIチャットボット事業の責任者としてHiTTO株式会社に入社、2018年に同社取締役に就任、2020年に同社代表取締役に就任。同年8月に一般社団法人日本チャットボット協会の理事に就任。
HiTTO株式会社 カスタマーサクセスチーム マネージャー
東田 悠希氏
国内トップシェアの法人向けセキュリティソフトベンダーにて、クラウドサービスの新規事業開発に従事。2017年にHiTTO株式会社に入社。セールスを経て2018年にカスタマーサクセスチームを立ち上げ、マネージャーに就任。三菱自動車工業様、三菱ケミカル様、小林製薬様、ツムラ様など200プロジェクト以上のAIチャットボットの社内活用に携わる。