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上場企業が取り組んでいるグローバル人材育成最新トレンド2022海外赴任者の早期立ち上がり、グローバルプール社員の増強、グローバル事業を牽引するリーダー育成まで

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本セミナーでは、コロナ以降に200社以上お会いしてきた企業様のうち、
抜本的にグローバル人材育成体系の見直しを行った代表的な事例を交えながら、
これからのグローバル人材育成をご紹介します。

プログラム
1.海外赴任者の立ち上がり早期化を実現する赴任者教育
2.中長期のグローバル事業計画を支えるグローバルプール社員を増強する育成体系
3.グローバル事業を推進するグローバル幹部候補育成
4.取り組み事例のご紹介
 ・現場実践型のグローバル人材育成事例
 ・自律型教育型のグローバル人材育成事例
 ・階層別教育・選抜型・公募型育成のブレンド型グローバル人材育成事例
 ・1人当たり年間予算を100万円から500万円にシフトした個別育成事例

提供:アルー株式会社

解決できる課題

  • 海外事業関連の事業部責任者
  • グローバル人材育成担当者
  • その他、社内の人材育成に携わる方

講師

アルー株式会社 デジタルマーケティング部 部長 グローバルHRコンサルティング部 マネージャー
羽鳥丈太氏

シンガポールに6年半駐在し、現地法人立ち上げから東南アジア域内の現地法人の人事制度、ミッションビジョンバリュー策定、理念浸透プロジェクトからナショナルスタッフ幹部候補育成を中心に駐在員育成などの人材育成、政府連携における新規事業企画から実行まで幅広いプロジェクトを経験。 2019年9月に日本帰任後、中国・東南領域の海外現地法人向けのコンサルティングとナショナルスタッフ育成の戦略支援、日本人のグローバル人材プール育成から海外派遣社員教育専門部署立ち上げとマネジメント及びマーケティングや部署横断的な企画から新部署立ち上げ等の企画を担う。

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