新卒採用を行う上で
・『ジョブ型採用』の導入を検討しているが、導入後どのような成果がでるか見通せない
・学生に与える企業やブランドイメージが強く、イメージ以外の人材が獲得できていない
とのお悩み事が増えてきています。
採用手法の変化、学生の変化、また社会の変化に対応することが求められる新卒採用において
『ジョブ型採用』を取り入れた人事の方はどのような採用を行い、成果を出しているのでしょうか?
今回は、青山商事株式会社から人材開発部の林様をお呼びして、
・『ジョブ型採用』を導入することで解決できた採用課題は何だったのか?
・『ジョブ型採用』を実施するにあたり、どのような採用ターゲットを設定しているのか?
・採用ターゲットに対してどのようなアプローチを行うことで採用につながったのか?
またアプローチ方法を確立するためにどのようなPDCAを行ったのか?
などなどリアルな事例をお話いただきます。
事前のご質問も受け付けておりますので、気になる点がありましたら、お気軽にご質問ください。
お申し込みをお待ちしております。
提供:株式会社グローアップ
『キミスカ』は国内最大級の新卒ダイレクトリクルーティングサービスです。
22卒の登録学生数は14万名越え、23卒は現時点で13万名となり、就活生の4人に1人が登録しております。
自社に合う学生を検索し、会いたいと思った学生にピンポイントでアプローチすることが可能です。
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青山商事株式会社 人材開発部 採用グループ長
林 浩行氏
1984年生まれ。横浜ファッションデザインで服飾を学び、2005年に新卒として青山商事に入社。店舗での営業を経て、新規事業の立ち上げを経験後、2018年から人材開発部へ異動。現在は新卒採用のリーダーとして主に採用戦略全体の設計や、ジョブ型採用の推進を担当。実務としてもダイレクトリクルーティングやリファラル採用、採用ブランディングの強化をおこなっています。またNewsPicks ユーザーとの共創コミュニティ「シン・シゴト服ラボ」にも参加し「就活生が服装で悩む時間」を少しでも減らすため活動中。
株式会社グローアップ 新卒事業部 マネージャー
加藤 佑基氏
1992年生まれ。東京都市大学経営工学科卒。機械学習による早期離職の構造のモデル化の研究を行う。大学時代はアフリカ等へのバックパック、ヒッチハイク、半年のフルコミットインターン、学生団体立ち上げ等を経験。 2015年新卒としてグローアップに入社。中途人材領域での営業経験後、2016年より経営企画室を立ち上げ。その後全社のマーケティング及びサービス開発に携わり、『キミスカ』(https://kimisuka.com/company/)のマーケティング統括として、年間15万人の就活生が使うサービスへと成長させた。自社の採用担当者として、採用全体の設計からインターンシップ等のコンテンツ作成等も行っている。 キミスカのコンセプトでもある『ありのまま』の採用・就活の実現に向けて日々活動をしている。