自社にフィットした優秀な人材の採用は非常に難しい昨今。激変する採用市場を勝ち抜くため、採用に強い企業は「転職潜在層」と呼ばれる候補者へのアプローチとコミュニケーションの活性化に注目しています。

そして転職潜在層との接点に欠かせないのが「タレントプールの構築と活用」です。
しかしながら、「タレントプールをどのようにつくればよいかわからない」、「データは貯めてみたものの、どう活用すればよいかわからない」とのお悩みをよく伺います。

そこで本セミナーでは、なぜ採用に強い企業が「転職潜在層」に注目しているのか、タレントプールをどのように活用すればいいのか、よくある課題とその打ち手について、ご紹介いたします。

提供：株式会社YOUTRUST

解決できる課題

• 自社が求める人材の母集団形成ができない
• 中途採用・即戦力採用が上手くいかない
• 採用前と後のアンマッチによる早期離職

この講演の「聴きどころ」「注目ポイント」

従来のタレントプールとは違う「新時代」のタレントプール運用ノウハウ

サービスの「強み」や「特徴」

「ソーシャルネットワークを活かした母集団形成とリファラル採用力の強化」
「潜在層の転職意欲の変更をキャッチし最適なタイミングを逃さずスカウトができる」
「スカウトの返信率は約50％」
「気になるリスト機能により、自社社員のつながりからタレントプールの作成が可能」

講師

株式会社YOUTRUST 執行役員 兼 キャリア事業部責任者
金子　彰洋氏

早稲田大学法学部卒業後、2012年株式会社サイバーエージェントに入社。クリエイティブとしてキャリアをスタートしたのち、データやテクノロジー、メディアの専門職を経て、戦略・マーケティング局長やDX新規事業責任者を歴任。 2021年10月に株式会社YOUTRUST入社。2022年1月キャリア事業責任者就任、同年4月執行役員就任。売上部門となるtoB領域全般を管掌。マーケティング・セールス・CS・プロダクト開発や全社のファイナンスなど担当。