9D-2
テレワークをはじめ若手の労働観は年々変化し、育成環境もよりハードになっています。
このような中で多くの企業様が、いよいよ「育成の転換」に向き合わざるを得ない状況に直面しているのではないでしょうか。
新入社員の就社意識が大幅に低下している人材流動化時代において、「ファーストキャリアがこの会社で良かった」と思ってもらうためには、どのような育成デザインが必要なのか。
Z世代と言われる世代の人材育成に向き合うことは「若手の離職低下」や「優秀人材の採用」など、エンゲージメントの高い組織づくりの成否を分けるキーとなっています。
本講演ではイマドキ世代が「入社後よりもエンゲージメントが高まっている状態」に到達するまでのプロセスを『4Step』に分けた育成設計について具体的にご紹介いたします。
提供:株式会社NEWONE
株式会社NEWONE コンサルタント
阿部 真弥氏
大学卒業後、株式会社NEWONEに創業メンバーとして参画。 入社後、マーケティング部門で新商品開発に従事し、主に20代育成プログラムの開発責任者を担当。 現在は、コンサルタントとして新入社員育成から管理職育成まで幅広く、 営業・プログラム開発に携わっており、ユニットマネージャーを務める。 また、新人・若手領域を中心に、ファシリテーターとしても活躍している。