企業における女性管理職育成の必要性は、ますます高まる一方です。今年5月には、上場企業に対し、女性管理職の比率や男女間の賃金格差といった指標の情報公開が義務付けられることが発表されました。
本講演では、2000を超える女性管理職とのセッション実績、また実際にメンタリングプログラムを受けた方へのアンケート調査の結果を踏まえ、女性管理職育成におけるメンターの効果と、効果を最大化するための3つのポイントをお伝えします。
提供:株式会社Mentor For
Mentor Forの3つの強み
①リーダー&ライフ両立経験を持つプロフェッショナルな女性メンター
プロメンター養成スクールを卒業&選抜された女性の社外メンターが勢揃い。
女性社員の自信形成や両立課題に伴走し、リーダーとしての成長を後押しします。
②2000セッションを超える女性リーダー(候補)との1o1データと知見
1on1セッションのログ、メンティアンケートなどのデータと、多くの女性社員と向き合ってきたからこそわかるリアルな知見があります。
③データと独自のアルゴリズムによる高いマッチング精度
メンタリングにおいて最も重要なのが、メンターとメンティのマッチングです。
Mentor Forは、過去のデータと丁寧なヒアリングを実施。独自のアルゴリズムにより最適なメンターをマッチングします。満足度は、95.8%。
株式会社Mentor For 代表取締役社長
池原真佐子氏
早稲田大学院(教育学修士,専門は成人教育&多文化教育)INSEAD(EMC,専門は組織心理学&コーチング)卒。PR会社、NPO、コンサル会社での人材開発の仕事を経て2014年に起業。2018年から、女性リーダー育成に特化した社外メンター育成と企業マッチングを開始。一般社団法人ビジネス・キャリアメンター協会代表理事も兼務。講演実績、メディア掲載、受賞歴多数。