2021年3月、法定雇用率が2.3%に引き上がり、数年後にも2.5%へのアップが見込まれています。 また、ダイバーシティ&インクルージョンの観点からも、企業の障がい者雇用の推進が求められています。 しかし、9割の企業が何かしらの課題を抱えており、 1番の課題となるのは『障がい者に任せる仕事の創出』です。 そのほか、 ・現場の負担が大きく不満の声が多い ・採用の仕方が分からない ・採用しても定着しない …などが多いです。 これらの課題は、社内の障がい者雇用に対する理解が進まないと、なかなか解決できるものではありません。 この度、当社が調査した他社の障がい者雇用の状況を踏まえながら、 【今後の法律動向や障がい者雇用が難しくなっている理由】 【働く場所の創出や戦力としての障がい者雇用を実現させる具体的手法】 といったポイントをご紹介します。 <以下に該当する方におすすめの講演です> ●障がい者従業員が戦力として活躍できる働き方を探している ●社員のダイバーシティ意識の醸成を推進したい ●人事部に障がい者雇用のノウハウを蓄積したい ●持続的な企業価値を生み出していきたい 「障がい者雇用」や「ダイバーシティ&インクルージョン」「企業価値向上」といった領域で お悩みを抱える方や情報収集をされている方は、ぜひご参加ください。
提供:株式会社エスプールプラス
株式会社エスプールプラス 執行役員
17年前のインド放浪中に、カースト制度を目の当たりに。 スラム街の路上生活の家族と仲良くなり、パンを恵んでもらい、 生まれ持った生きづらさにプラスを与える人生を送りたいと心に想った。 そこからはリクルート社で営業を、小さなIT企業で経営を学び、両方を掛け合わせて、一人でも多くの障がい者雇用の創出に励んでいる。育児との両立にももがき中。
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