E08
録画配信

視聴可能日時 9/15(水) - 10/1(金)

受付終了

変化に強い組織作りのために、人事部門に求められる「社内向けのマーケティング視点」とは?HRチャットボットで実現する、ナレッジマネジメントとインナーブランディング

  • 経営課題・戦略的人事
  • HRテクノロジー
  • 働き方
  • この講演で解決できる課題
  • 制度改革などを予定しており、従業員に浸透させていきたい
  • 従業員の自己解決力を向上し、組織全体の生産性を高めたい
  • 人事部門内の属人化を解消し、業務の標準化を推進したい

現在、人事部門では経営戦略や法改正の動きに合わせた社内制度の改革やシステムの変更など、様々な変化が求められており、それに伴う社内への情報発信や浸透を通じて、従業員の行動を変えていくことが大きな役割となっています。

しかし、人事部門としては情報発信をおこなっているのに、社内で制度が認知されない、または活用されていないという悩みを多く聞きます。必要な情報が整理されておらず、社内に浸透しないことは、社員からの問い合わせ増加などの様々な非効率な業務に繋がるだけではなく、中長期的には情報格差により会社と従業員の距離感が生まれる原因にもなります。

そのような中、大手企業を中心に導入が進んでいるのが、HRチャットボットを活用した「社内向けのマーケティング」です。本セミナーでは、これから人事部門で求められるマーケティング視点を軸として、HRチャットボットを活用した、ナレッジマネジメントやインナーブランディングの成功事例をご紹介します。

【アジェンダ】
・社内の制度や福利厚生などが従業員に浸透しない、利活用されない原因
・今、改めて注目すべき、必要な情報が浸透しないことによる組織への影響
・人事部門が実践すべき社内向けのマーケティングとは
・HRチャットボットによるナレッジマネジメントとインナーブランディングの成功事例

提供:HiTTO株式会社

講師

五十嵐 智博

五十嵐 智博氏

HiTTO株式会社 代表取締役

国内トップシェアの法人向けセキュリティソフトベンダーにて、新規事業責任者としてクラウドサービスの事業立ち上げに従事。2017年にAIチャットボット事業の責任者としてHiTTO株式会社に入社、2018年に同社取締役に就任、2020年に同社代表取締役に就任し第二創業期を牽引中。同年8月に一般社団法人日本チャットボット協会の理事に就任。

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