新型コロナウイルスの影響により、オンラインでの採用を余儀なくされています。リアルでの採用に比べて学生との関係性を構築することが難しく、知らない間に学生の志望度が落ちてしまうことが多いです。そのため、今まで以上に「欲しい学生と向き合う」採用が必要になります。本講演では選考過程を通して欲しい学生に向き合い、内定承諾を勝ち得る方法を講演します。
※本動画は、9月16日ライブ配信講演のアーカイブです。
1989年、福岡県北九州市生まれ。2012年に学習院大学卒業後、大手のメーカーで営業を経験。 翌年2013年、グローアップに入社し、2016年新卒紹介事業部のマネージャーに就任する。 マネージャー就任後は、同事業部が運営するスカウト型逆求人サービスの 『キミスカ』(https://kimisuka.com/)を 2020年採用において10万人の就活生が使うサービスへと成長させた。 現在は、『キミスカ』の発展だけでなく、「採用の最先端を走り就活で日本を元気に」をミッションとして企業の採用課題に着手し、企業と就活生の更なるマッチングを創造している。