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新卒採用手法に起こる、4半世紀ぶりの大変革~採用プロセスオンライン化で進む、個別化・多様化・通年化~

  • この講座で解決できる課題
  • 採用戦略を見直したい
  • 効率的な採用システムを構築したい
1995年、日本で就職ナビが誕生してから25年。その後、機能の追加などはあったものの、採用プロセスに大きな
変化をもたらすことはありませんでした。ところが、今回の新型コロナウイルスは、これまでの採用活動の概念を
大きく変えることとなりました。どれだけ政府が働き方改革の旗を振ろうが、遅々として進まなかったテレワーク
が一気に浸透したように、採用プロセスにも「オンライン化」が瞬く間に広がり、応募者に一度も会うことなく、
「内定」に至るケースが続出したのです。
22年卒採用は多くの企業がオンラインからスタートする中、もはや以前の形に戻ることはないでしょう。
採用プロセスのオンライン化がもたらしたものは何か、HR総研とi-plugによる共同調査結果等をベースに、
i-plug取締役COOの直木氏とHR総研の松岡が、皆さんと一緒に考えます。

【協賛】株式会社i-plug

提供:ProFuture株式会社

直木 英訓 氏

直木 英訓 氏

株式会社i-plug 取締役 COO

1981年石川県生まれ。2004年立命館大学政策科学部卒業。2016年グロービス経営大学院大学経営研究科経営専攻修了(MBA)。新卒で株式会社インテリジェンス(現パーソルグループ)に入社。アルバイト・パート事業で営業と企画のマネジメントを務めた後、新卒紹介事業の責任者に就任。2014年i-plugの取締役に就任し東京オフィスの立上げに従事。現在は営業、マーケティングを統括。

松岡 仁

松岡 仁

ProFuture株式会社 取締役 / HR総研 主席研究員

1985年大学卒業。文化放送ブレーンで大手から中小まで幅広い企業の採用コンサルティングを行う。ソフトバンクヒューマンキャピタル、文化放送キャリアパートナーズで転職・就職サイトの企画・運営に 携った後、2009年より現職。各種調査の企画・分析を担当し、「東洋経済オンライン」「WEB労政時報」に 連載中。