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東経大・小山先生と調査から紐解くキャリア開発3.0によるwithコロナの“若手育成”と“研修設計”“陳腐化するスキル開発”よりも大切な3つのコト

  • この講座で解決できる課題
  • 若手育成や階層別研修を見直したい
  • キャリア研修を見直したい
  • オンライン化や効果測定を考えたい
人生100年時代からwithコロナ時代へとキーワードが変わる中で、人材開発のあり方にも変化が求められています。

スキルは意欲があれば取りに行ける時代に、組織の費用対効果のある育成施策は何なのか? キャリア開発をすることで離職を助長しないのか?

本セミナーでは、東京経済大学キャリアデザイン研究所の小山先生を講演ゲストにお招きして、企業との共同調査やキャリア開発事例から、これからの若手育成のあり方を問い直していきます。

提供:Original Point株式会社

高橋 政成

高橋 政成氏

Original Point株式会社 代表取締役/東京経済大学キャリアデザイン研究所 客員研究員

新卒で人事コンサルティング会社へ入社。100社以上の企業の人材育成・採用に携わり、トップセールスとして活躍した後、最年少でマネジャーへ昇格。その後、大学向け教育事業を立ち上げ。2016年、大学・採用・キャリア開発の領域から、新たな価値を創るためにOriginal Point株式会社を設立。大学でのキャリア教育や動画メディア”ハタチのトビラ”を通じて、人生100年時代に合ったキャリア選択のカタチを模索中。

小山健太

小山健太氏

東京経済大学コミュニケーション学部 准教授/

東京経済大学グローバル組織・キャリア開発研究所所長、同大学キャリアデザイン研究所副所長。博士(政策・メディア)(慶應義塾大学)。専門は組織心理学、キャリア心理学。日本型組織・人事の進化に関心があり、産学連携の研究・実践プロジェクトに取り組んでいる。慶応大学と上智大学でも非常勤講師。キャリアコンサルティング2級技能士(国家資格)国家資格キャリアコンサルタント、MBTI認定ユーザー(Japan-APT正会員)。