“Z世代”の働き甲斐と価値観を徹底分析!~若者マーケティング研究の教授が語る、これからのタレントマネジメント~
- この講座で解決できる課題
- 若手社員の特性を理解し人事戦略に活かしたい
- 若手社員の能力開発を見直したい
- HR分野におけるAfterコロナの動向を知りたい
今、“Z世代”と呼ばれる若者が成人を迎え、社会で働きはじめています。
Z世代である新入社員や若手社員たちは、何を考え、何を会社に期待し、どんなことにやりがいや働き甲斐を感じているのでしょうか。
キーワードは社員の才能を社会貢献につなげる“タレントマネジメント”。
ヒューマンリソース(HR)の時代から、タレントマネジメントの重要性が叫ばれて久しいですが、今、現場ではそのパラダイムシフトが起きています。
Afterコロナの時代をリードするのは正しくZ世代。
マーケティングと企業ブランディングを専門領域として研究している小々馬ゼミが、Z世代を対象にさまざまな調査を実施し、人事・教育担当者として、押さえておきたいポイントを明らかにします。
提供:学校法人産業能率大学 総合研究所
小々馬 敦氏
産業能率大学 経営学部 マーケティング学科 教授 / 産業能率大学大学院 総合マネジメント研究科 教授
青山学院大学 経営学部卒。
広告業界に入社後、経営戦略コンサルティングに転身。世界的なブランド戦略のコンサルティング会社のパートナー(経営者)として活動後、2012年より産業能率大学で教育・研究に携わる。
「マーケティングで社会をより良くする」をモットーに学生教育や企業ブランドコンサルティングなど精力的に活動している。
JMA(日本マーケティング協会)グローバルブランドマネジメント研究プロジェクト創設/
世田谷フューチャーセンター創設・代表/
筑波大学 グローバルリーダーキャリア開発ネットワーク/
マーケティング&ブランディング講座講師など。