SNS上の口コミデータや行動データを調査・分析し採用マーケティングの支援を行う、博報堂グループのスパイスボックスが、新型コロナウィルスの影響で変化する市場の傾向と、その中で注目や人気を集める企業の取り組み、事例について徹底解説します。
特に新卒採用市場では、就活における学生の動き出しが早期化し、SNS、口コミ、Web メディアなど情報のタッチポイントも多様化する現在、学生の就活スタイルは以前に比べより大きく変化しています。
また、今年は新型コロナウィルスの影響もあり、中途採用も含めて採用活動のデジタルシフトが求められています。
本セミナーでは、データ基点での採用やHRを取り巻く環境の最新情報と、企業・予算規模を問わずに今から実施出来る、これからの採用市場を勝ち抜くための実践方法をお話します。
【こんな話をします】
・最新の市場傾向
・学生や転職希望層のインサイト、口コミデータ
・コロナ禍で注目を集める企業
・オンライン採用やデジタルシフトの成功事例
・今から取り組める実践論
2016年にスパイスボックスへ新卒入社、1年間の営業プロデューサー経験を経て、2年目よりチームマネージャーに就任。
3年目 25歳で採用コミュニケーション事業を立ち上げ、人事・採用広報向けソリューションを提供開始。
独自のソーシャルリスニングツールである 『THINK」を用いた、SNS/web上のビックデータ解析と、分析を活かしたプランニングが事業の強みであり、Z世代やミレニアル世代に刺さる採用コミュニケーションの立案~実行までをサポート。現在数々の大手企業をクライアントに持つ。