テレワーク社会、リモート社会になって改めてマネジメントの在り方が問われています。その中でエンゲージメントの質をいかに高めていくかが重要となります。 エンゲージメントを高めていくうえで、社員に対するインナーブランディングの見直しが必要です。インナーブランディングの先進事例として、トヨタ自動車、ソフトバンクなどの事例をご紹介しながら、取り組むべき実践的アプローチについてお話させていただきます。
提供:株式会社サイト・パブリス
株式会社サイト・パブリス 執行役員
大手人材総合サービス企業に入社後、社内ベンチャーでアウトソーシング事業の立ち上げに参画し上場。 営業・サービス企画・グループ企業経営などに従事。 その後生活産業系企業にてBtoCの店舗運営事業の立ち上げに参画し、 事業責任者として店舗オペレーション・サービス企画・マーケティングなどを統括。 現在はサイトパブリスのマーケティングを担当。
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