C08

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ストレスに強くエンゲージメントの高い人材育成のポイント~「メンタルタフネス」を強化し、自律的な人材を育てる~

  • この講演で解決できる課題
  • 従業員のメンタルヘルスを強化したい
  • 自律的に仕事ができる人材を育てたい
  • 従業員のエンゲージメントを高めたい

リモートワーク化の進展により仕事の生産性も高まることが期待される一方で、これまでよりも従業員や組織の状況が把握しづらくなることから新たな課題も現れつつあります。
リモート環境下で生産性を高めるためには、「自律的に仕事を進められる能力」が従業員に求められます。しかし、スケジュール管理などが苦手な従業員にとっては返ってストレスの原因となり、引いてはエンゲージメントや生産性の低下につながる恐れもあります。
また上司にとっても、リモート環境下で組織をまとめる際に部下の感情が読み取りづらいことからマネージが難しく、伝え方によってはハラスメントと捉えられてしまうことも…。
本講演では、働く環境が変化していく中で自律的な従業員を育て、エンゲージメントや生産性を高めていくために必要な企業としての対策を「メンタリティマネジメント」の観点からお伝えします。

提供:株式会社アドバンテッジリスクマネジメント

講師

鳥越 慎二

鳥越 慎二氏

株式会社 アドバンテッジ リスク マネジメント 代表取締役社長

東京大学経済学部経済学科卒業(経営管理専攻)。 ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院修了(MBA 経営学修士号取得)。 大学卒業後、外資系戦略コンサルティング会社ベイン・アンド・カンパニーにて保険・金融を始め、様々な業界を対象としたコンサルティング業務に従事。 1994年、株式会社アドバンテッジパートナーズ・パートナーに就任。 翌年、株式会社 アドバンテッジ インシュアランス サービスを設立、同社代表取締役社長に就任。 1999年、株式会社アドバンテッジ リスク マネジメントを設立。 著書に、『就業不能―「働けないリスク」に企業はどう向き合うか』 (ダイヤモンド社) 、『メンタリティマネジメント~社員のストレスをモチベーションに変える方法~ 』(東洋経済新報社 )。

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