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人事領域のDX化により“働きがい(質)”を高める、戦略人事の未来

  • この講演で解決できる課題
  • DX化により人事部門を変革したい
  • 福利厚生を充実させたい
  • 従業員満足度を高めたい

withコロナ時代、企業人事は多様な働き方へ向けた大きな転換期を迎えつつも、従来の管理部門特有の働き方からの脱却に課題を抱え、人事領域のDX化が進んでいる企業の割合はわずか9.2%*です。

そこで、福利厚生アウトソーシングサービスをはじめとしたBPOサービス提供により約12,300社以上の人事課題解決実績をもつベネフィット・ワンが、「福利厚生」「健康経営」「組織活性化」の支援にとどまらず、人事領域における従業員データの集約、可視化、分析を可能とするプラットフォームサービスで人事部のDX化をサポートいたします。

アナログ処理からの脱却と効果的なデータ活用を叶え、組織の活性化や従業員の「働きがい(質)」獲得への重要な働きかけを解説いたします。

*参照:PRO-Q編集部(ProFuture株式会社) アンケート名称:「人事領域のDX推進」に関するアンケート 既に完了していると回答した割合 より

提供:株式会社ベネフィット・ワン

講師

足立 紀章

足立 紀章氏

株式会社ベネフィット・ワン 執行役員 事業推進(アライアンス/商品企画/X-Tech)担当/マーケティング担当

米国大学卒業後に帰国。株式会社パソナへ入社し、主に外資系企業向け採用コンサルタントとして従事。 その後、ベンチャー企業の立上げに拘った後、楽天株式会社にて複数の新規事業立上げに携わる。 2011年に株式会社ベネフィット・ワンへ参画し、サービス開発部長や子会社の代表取締役を歴任。 現在は事業推進/デジタルマーケティング担当役員としてアライアンス戦略やマーケティングを担当し事業のスケールアップを推進中。

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