受付終了
E17

9/20(金)

15:35 - 16:35

企業内における英語学習の重要性および事例紹介本当に「話せる」英語力の習得が、個人と組織を変える

  • この講演で解決できる課題
  • 目的に即した英語学習の進め方
  • 学習者のモチベーション管理の仕組み作り
  • 人事担当者の英語研修への関わり方

社員の英語コミュニケーション力が成長戦略のボトルネックになっている―この現実を多くの日本企業は見過ごしてきてしまいました。
 企業にとって海外とのビジネスで活躍できるグローバル人材の育成は急務の課題です。組織として、今後の成長事業を担う人材の英語力をどのように把握するのか、また、育成においては、どのような観点と施策が効果的なのか、国内大手監査法人の研修事例を交えて紹介します。

講師紹介

  • 三木 雄信

    三木 雄信氏

    トライオン株式会社代表取締役社長

    1972 年、福岡県生まれ。東京大学経済学部卒業。三菱地所を経て、ソフトバンクに入社。27歳で同社社長室長に就任。孫正義氏の下で米IT企業との連携、ナスダック・ジャ パン市場創設、ブロードバンド「Yahoo!BB」の立上げなど数多くのプロジェクトを担当する。2015 年には、「1 年1000 時間で本当にビジネスで使える英語力」が身につくコーチング 英会話『TORAIZ(トライズ)』を開始。日本の英語学習を抜本的に変えていくことを目指している。

提供会社

提供
住所
資本金
売上高
従業員数
事業概要
問合せ先

お申込みにはHRプロサイトへのログインが必要です

ログイン
メディアパートナー
企業と人材
人事実務
人事マネジメント
労政時報
月刊総務
経済界