受付終了
E17

9/20(金)

15:35 - 16:35

企業内における英語学習の重要性および事例紹介本当に「話せる」英語力の習得が、個人と組織を変える

この講演の「聴きどころ」を教えてください。
1年間1000時間の英語学習で、確実に仕事で英語を話せるコーチング英会話メソッドを公開。約2000人の学習データに基づく英語学習成功パターンの導入で成果を上げる大手監査法人の事例を交え、グローバルビジネスを担う戦力社員の育成に必要なマインドセットから英語習得法まで提言します。
貴社の強みや、サービスの特徴をお聞かせください。
1年間1000時間の英語学習で、確実に仕事で英語を話せるコーチング英会話「トライズ」は、個々の学習者の目標達成を専属コーチが伴走者となって支援します。英語学習の最大の課題であるモチベーション継続にはVERSANTスピーキングテストを活用。客観的な数値による評価と的確な学習アドバイスに基づく効果的な学習支援の仕組みで、受講者90%がプログラムを完走し、活躍の場を広げています。
ご参加の皆様へメッセージをお願いします。
社員の英語力強化は企業の成長を左右する経営課題です。
これまで多くの日本企業はその課題を放置してきたために世界での競争力の面でアジア企業の後塵を拝しています。日本企業の復活のためにも、社員の英語力向上の課題から目をそらさないでいただきたいです。

講師紹介

  • 三木 雄信

    三木 雄信氏

    トライオン株式会社代表取締役社長

    1972 年、福岡県生まれ。東京大学経済学部卒業。三菱地所を経て、ソフトバンクに入社。27歳で同社社長室長に就任。孫正義氏の下で米IT企業との連携、ナスダック・ジャ パン市場創設、ブロードバンド「Yahoo!BB」の立上げなど数多くのプロジェクトを担当する。2015 年には、「1 年1000 時間で本当にビジネスで使える英語力」が身につくコーチング 英会話『TORAIZ(トライズ)』を開始。日本の英語学習を抜本的に変えていくことを目指している。

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