イマドキ新人が、自社で輝くための教育法人事担当者として検討すべき新人育成のポイント

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この講演の「聴きどころ」を教えてください。

売り手市場が続く昨今。

そんな中、社会人としての大切なスタートに、
自社を選んでくれた新入社員には、
できるだけ長く、活躍してもらいたい。

これが、多くの人事担当者様の真摯な想いかと思います。

そのような想いとは裏腹に、

■入社してすぐに退職した。
（研修期間中に退職したという話もちらほら）
■配属後、しばらしくして急に出社しなくなった。
（退職代行から電話がかかってきたという事案も。）
■希望ではない配属先に、やる気の低下や愚痴が多い。・・・etc

さらに、昨今、一番問題視されているのが、
「４年目以降の優秀層の離脱」。

これは、会社としても、最も大きな損失かと思います。

このような問題に対し、簡単に解決できる、
上手い方法がないのが現実。


ではどうすれば良いのか？

真剣に「一人一人の人生と成長」について考えるしかない、

それが結論です。


ではどのような観点で考えれば良いか？


本講義では、
「教育体系において、真摯かつ真剣に考えるべき５つの観点」
をお伝えして参ります。

貴社の強みや、サービスの特徴をお聞かせください。

＜組織開発・人材開発における自社の信念＞
【中堅社員に火をつける】中堅社員の活性化こそ、
組織の発展・成長のカギ

中堅社員は、「実力」「エネルギー」があり、
また現場とマネジメント層への「影響力」も大きい、
つまり“実際の組織を動かす力が高い層”。

この層の「実力」「エネルギー」「影響力」をうまく活用することが、
組織の発展・成長に大きなインパクトを与える、そう確信しております。

今回の講演では、強い中堅社員の土台創りにおいて重要な
「新人から若手（入社５年目）の教育」
にフォーカスしてお話をいたします。

登壇される方についてお聞かせください。

多くの人事様や現場の声に耳を傾け、
教育体系創りに関わってきた経験とノウハウ。

それらをベースに当日は、
お話をしていきたいと考えております。

ご参加の皆様へメッセージをお願いします。

以前、世界最大手の有名メーカー、
グループの人事教育担当者を一堂に集め、
「効果的な教育体系構築法」研修を実施。

その中でお伝えした観点のいくつかを、
本講演でもお話していきたいと考えております。

お伝えする観点は、至ってシンプル。

しかし、本質的に大切なことだと考えております。

当日は、ご参加者の皆様と共に、
新人の育成についての考えを深めて参りたいと考えております。

講師紹介

• 

  徳橋　英治氏

  株式会社セルフトランセンデンス　代表取締役

  【中堅社員に火をつける】中堅社員の活性化こそ、組織の発展・成長のカギ 組織における中堅社員は、「実力」「エネルギー」があり、 また現場とマネジメント層への「影響力」も大きい、 つまり“実際の組織を動かす力が高い層”です。 この層の「実力」「エネルギー」「影響力」をうまく活用することが、 組織の発展・成長に大きなインパクトを与える、 そう確信しております。 私自身、【中堅社員に火をつける】をテーマに、 この仕事に日々”真剣勝負”で、 臨んでおります。 今回は、素晴らしい中堅社員へ育つためのベース創り、 「新人の育成」について、皆様と共に 深く考えていきたいと考えております。

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