社員の生産性向上を加速させる、最新AIテクノロジーチャットボットで問合せ対応から解放され主業務へ専念

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この講演の「聴きどころ」を教えてください。

近年、企業において、働き方改革が求められており、社員の労働生産性向上をどのように行うか試行錯誤されています。
社員の生産性を下げている要因の一つに社内の問合せ対応があります。

企業が大きくなり部門が細分化されるなど、業務内容の専門性が高まるほど、知識やノウハウが属人的になり、日々の業務において生じる社内の問い合わせは増加していきます。
社員は内部の問合せやその対応に多くの時間を割かれている状況です。

問合せを削減し企業の生産性向上に寄与する一つの手段として注目されているものが、24時間365日、社内の問合せに賢く自動で応対できる対話型AIを搭載したチャットボットです。

社内からの問合せが多く主業務に集中できず残業が発生してしまっているなど、多くの問合せ対応に困っている方は、是非、本講演に参加していただきたいと思います。

また、チャットボットは問合せ削減以外にも生産性向上において様々な効果があります。
実際に当社のサービスを導入頂いている企業様の成功事例もご紹介いたします。

貴社の強みや、サービスの特徴をお聞かせください。

当社の「SMART Message BOT」は「高速でスタートできる」、「応答精度が高い」、「人件費より低価格」を実現するチャットボットソリューションになります。

問合せに対応するチャットボットに必要なのは、認知(多様な問合せ内容を理解)と判断(問合せに沿った回答へ導く)になります。

「SMART Message BOT」は会話シナリオ自動生成エンジン「QASE」を搭載しています。
FAQを登録すると、すぐに、そして自動的に、大量の会話シナリオ(問合せの様々な言い回しパターンのようなもの)を作成します。
そのため導入当初から様々な問合せ文言を的確に認知でき、正確な回答に導くことできます。

数多くの問合せに対応するために時間をかけて問合せ体制を構築することや追加のリソースを準備しなくても「SMART Message BOT」なら短期間、低コストで問合せに賢く自動応答できるようになります。
社員は社内の問合せ対応から解放され、主業務へ専念できるようになり、生産性の向上が見込まれます。

ご参加の皆様へメッセージをお願いします。

社員の生産性向上が経営の大きな課題になっています。
チャットボットを利用することで様々な課題を解決することができます。

・問合せが多く主業務に集中できない
・知識やノウハウが属人的になりがち
・社内ポータルが、うまく活用されていない
・社員が何に困って情報を探しているのかわからない

上記のようなお悩みをお持ちの皆様、ぜひご参加いただければ幸いです。

講師紹介

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  菊地　宏之氏

  ネオス株式会社　担当部長

  横浜国立大学を卒業後に独立して飲食店関連のWEBサイト制作やDTP、店舗運営などを請け負う業務に従事。ネオスでは、通信キャリアとの協業によるクラウドアプリサービスの立上げを始め、ヘルスケア、Fintech、ビジネスコミュニケーションツールなど、様々な領域のサービス企画、事業創出に携わる。現在は、チャットボットプラットフォーム「SMART Message BOT」のプロダクトオーナーとして「働き方改革」を実現するインテリジェント基盤の進化を推進。

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