受付終了
E6

9/18(水)

16:50 - 18:00

働きがい改革 リーダーが使えるチェンジトーク体験会コミュニケーションを通じて「働きがい」をサポート

この講演の「聴きどころ」を教えてください。
対人コミュニケーションスキルとして、相手からチェンジトーク(自己動機づけ発言)を引き出すことにより、 仕事に対して前向きな気持ちを促進する会話技術の一部をご紹介します。
本ショートセミナーでは、実際に会話技術を使う体験をしてもらう予定です。
企業内で、パワハラ対策に、部下指導に、定期面談対策に、社員の働き甲斐向上に、
部下の動機づけに、職場全体の活性化にご利用いただける会話技術です。
本手法は、医療分野でエビデンスを積み重ねてきた動機づけ面接手法をベースとした
ビジネスマン向けの内容になっています。臨床家でなくても、実践で使えるようにアレンジしています。
貴社の強みや、サービスの特徴をお聞かせください。
当方は、企業内で働く方の働き甲斐向上、そして、パワハラ防止を中心として、対人コミュニケーションスキル研修を展開しております。
特に、医療分野での普及が進んでおります「動機づけ面接手法」をベースとしながら、それぞれの企業が抱えている課題に合わせて、カスタマナイズした、ビジネス現場の実践で使えるワークショップを企画運営しています。
メインとなる対象層は、管理職、あるいは、40代以上となります。また、女性社員へのコミュニケーション方法としてもセミナーを開催しています。
登壇される方についてお聞かせください。
主に企業内で経営学に関しての研修講師をしています。著書は2冊ありますが、
2019年7月に発売する「できるリーダーのチェンジトーク・コミュニケーション(セルバ出版)」が今回のセミナーテーマに近いものとなります。企業内で、自発的に動ける社員を増やすために、また、社員の働きがいを向上させるために、上司としてどのように振る舞い、対話するかについて、セミナーではご案内します。
ご参加の皆様へメッセージをお願いします。
テレビドラマの1シーンを題材に使いながら、なるべく具体的に、本手法の基礎についてご紹介します。
後半には、限られた時間にはなりますが、参加者同士で、その会話を体験していただきますので、奮ってご参加ください。

講師紹介

  • 山本一羊

    山本一羊氏

    モチベートワーク総研 代表

    モチベートワーク総研合同会社 代表、株式会社エコロジーヘルスラボ 代表取締役、社団法人日本動機づけ面接協会 理事。 早稲田大学卒業後、1992年アクセンチュア入社。 サンダーバード国際経営大学院(Thunderbird School of Global Management)にて経営学修士課程修了。グロービスで能力開発プログラムの企画立案運営に従事する。 企業内での経営学、及び、管理職コミュニケーションについて数多くの研修プログラムを提供している。「レベル6パフォーマンス 本番で最高の力を発揮する法」(日本実業出版社)、「できるリーダーのチェンジトーク・コミュニケーション」(セルバ出版)

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