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人材開発領域へのテクノロジーの活用は、データに基づく課題の明確化やアダプティプラーニングの実現等、大きな変化をもたらす可能性を秘めています。一方、いくらテクノロジーの活用を進めようとしても、現場がそれに対応できなければ、かえってひずみが拡大するだけです。 従来のラーニングの仕組みをどのように変えるべきなのか?、また何を変えてはいけないのか?3,000社以上の企業の人・組織支援を通じて得られた人材開発領域における現場のリアルな課題感と調査・研究を通じて得られたアカデミックの事例を踏まえて、企業における人材開発のすぐそこにある未来をご紹介いたします。
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ ソリューション統括部 事業開発部 主任研究員
京都大学卒。2005年リクルートマネジメントソリューションズ入社。ソリューションプランナーとして、幅広い業種・規模の企業に対し、人材採用・人材開発・組織開発を行う。2012年より現職。主にミドルマネジメント領域の調査研究およびトレーニングの商品企画・開発に従事している。 発表論文に、「新任管理職の適応に及ぼす要因の検討」等。
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