12:55 - 13:55
日本の労働生産性がOECD加盟国35か国中21位と低迷するなか、日本企業は生産性の向上へ向けた働き方改革に取り組んでいるものの、改善に至っていないケースが散見されます。 生産性の改善には、業務見直しといったハード面の施策よりも、社員のやる気を引き出すソフト面の施策が求められます。 同一労働同一賃金や働き方改革をはじめ、昨今の人事に関わる話題はつきることがない。 その中でも、優秀な人材の確保、維持といったテーマは労働人口の減少のみならず、人材の流動化も相まって、最重要テーマとして掲げている企業も少なくない。 如何に優秀な人材を獲得し、長く働いてもらうか。 本セミナーでは、グローバルで注目を浴びているEVP(Employee Value Proposition)がもたらす企業ブランディングの可能性と、EVP視点による働き方改革が、従業員価値創造に与える影響とその重要性について整理を行う。
KPMGコンサルティング株式会社 ビープル&チェンジ シニアマネジャー
・事業会社の人事部門、会計系コンサルティングファーム等を経て現職 ・製造業・商社・金融・通信・ヘルスケア・官公庁等幅広い業界において人事制度設計支援(等級・評価・報酬)、人事制度運用支援(評価者研修等)企業再編にかかるHRデューデリジェンス、人事制度PMI支援のプロジェクトマネジメントの経験を有する ・社会保険労務士
お申込みにはHRプロサイトへのログインが必要です
9/19-15:35 - 16:35
9/19-12:55 - 13:55
9/21-12:55 - 13:55
9/19-9:30 - 11:55
新規会員登録(登録無料)