研修会社に頼れない!?人材開発の5つの難問を解く～マイクロラーニング×アナログで研修の死角が埋まる～

この講演で解決できる課題
数名でも、１時間しかなくても研修を実施する方法がわかる
研修計画のパラダイムシフトを感じることができる
研修の検討期間を短縮し、人がいれば実施できる秘訣がわかる

研修の短時間化、個別化は加速しています。短時間の研修や人数の少ないテーマは研修会社との折り合いがつきにくく、実施を諦めたり、社内で労力をかけたり、独学や公開コースで対応していないでしょうか。「研修会社が請けにくい」研修はたくさんあります。少人数・短時間・地方・パート/アルバイトなど外注が難しいために、人材開発部門がなんとかしなければならない「難問」は多々あります。当社はとあるイノベーションを起こしそれを解決しました。研修内製化専業だからでき、僅か3ヶ月の期間に訪問企業の3割超が導入を決断した解決策がどのようなもので、なぜ受け入れられたのかを、最新の研修手法を活用してお伝えします。

講師紹介

高橋　興史氏

カレイドソリューションズ株式会社　代表取締役

「ビジネスゲーム」×「研修内製化」の市場を作り、創業から10年間活躍。非上場から東証一部上場、商社・サービス・コンサルなど、国内外の幅広い経験を活かし、年100社以上のゲーム研修を企業に提供。どんなテーマでも面白くて学べる研修に仕上げる手腕には定評がある。「ベンダーに断られる」テーマをなんとかすることを好み、アイデアと仕掛けを凝らし、「これまでにない」解決策を編み出している。特にゲームを使った学習の分野では、企業でのゲーム学習の第一人者として、東京大学・慶應義塾大学大学院・東京工芸大学ゲーム学科等でも登壇。共著に「入門企業内ゲーム研修」「人材開発研究大全」。今回の講演にも、とある仕掛けを導入予定。