総デジタル化時代、人事の取り組みがビジネスの成否を分ける

この講演で解決できる課題
デジタル時代の経営戦略
デジタル時代の人材マネジメント/タレントマネジメント施策
デジタル時代の組織設計

昨今急激に進むデジタル化の潮流は、従来のビジネスや組織、人事のあり方を大きく変えようとしている。
「AI」、「IoT」、「VR」、「RPA」など、さまざまなデジタル技術がビジネスに活用され、代表的なものとしては人事領域における「HRテック」、金融領域における「フィンテック」、教育分野における「エデュテック」、農業分野における「アグリテック」などが挙げられる。
過渡期ではあるが、ベンチャーが生み出すデジタルを活用した新しいビジネスモデルが大企業の従来のビジネスモデルや収益を脅かしているのは間違いない。
本セミナーでは、デジタル時代が組織や人に与える影響や、日本企業が抱える課題を整理し、デジタルビジネスの推進やデジタル化への適応を牽引するために企業が取り組むべき方向性について提起する。

講師紹介

大池一弥氏

ＫＰＭＧコンサルティング株式会社　ビープル＆チェンジパートナー

・組織・人材マネジメント領域で 22年以上の経験を有する。・PwC, IBM Business Consulting Services, IBM, Mercerを経て現在に至る。・人事戦略策定、人事制度設計、グローバルタレントマネジメント、人材開発・人材育成、人事システム導入支援、働き方改革支援の領域で数多くのプロジェクトを推進。
浜田浩之氏

ＫＰＭＧコンサルティング株式会社　ITアドバイザリー　パートナー

・情報システム設計・開発の経験を経て、約20年にわたり業務・システムの最適化計画の策定、大規模システムプロジェクト管理等のコンサルティングを実施。