Coming Soon
9/19(水)

14:10 - 15:20

『障がい者雇用』を推進させる!3つのポイント組織の理解を醸成し、経営課題と捉え直す

この講座の特典 ≪特典1≫ 「第6回 日本HRチャレンジ大賞」において、“人材サービス優秀賞(採用部門)”を受賞した【障がい者雇用組織活性度診断(NANAIRO診断)】を特別価格にてご案内いたします。 ≪特典2≫ ご参加いただいた企業様の障がい者雇用の中長期計画が立案できる公開セミナー【障がい者雇用行動計画立案プログラム】を特別価格にてご案内いたします。
  • この講演で解決できる課題
  • 社内理解を促し、障がい者採用・雇用を組織的に推進したい
  • 障がいのある社員が安定的・継続的に働ける環境を作りたい
  • 障がいのある社員の活躍のフィールド(業務の幅)を広げたい

今年4月法定雇用率が2.2%へと引き上げになるなど、障がい者雇用は企業にさらに強く求められています。しかし、障がい者の“採用”だけで人事は手いっぱいになっていたり、総論賛成だが各論になると難色を示す社内の不理解により、障がい者の受け入れがなかなか進展しないケースが目立ちます。
そこで本講演では、障がい者雇用を取り巻く環境や今後の動向を確認し、他社の取組み事例を読み解きながら、障がい者雇用を着実に推進するためのステップを整理します。そして、①業務の切り出し(職域開発)、②採用、③受け入れカルチャーの醸成、といった3つの課題の対応策を提示します。

講師紹介

  • 白砂 祐幸

    白砂 祐幸氏

    株式会社NANAIRO 代表取締役社長

    大学卒業後、日本電気株式会社(NEC)にて営業として勤務した後、2003年、大手ITサービス会社に入社。 大手ITサービス会社では、メンタル不調者の方々の復職専門部署を設立、同時に障がい者雇用の現場を運用しながら営業も兼務し、特例子会社を設立する。 特例子会社設立コンサルテーション、障がい者雇用サポートアドバイザリーなどを得意とし、これまでの経験を踏まえた研修、講演活動も実績多数。

提供会社

提供
住所
資本金
売上高
従業員数
事業概要
問合せ先

お申込みにはHRプロサイトへのログインが必要です

ログイン
メディアパートナー
企業と人材
人事実務
人事マネジメント
労政時報
月刊総務
経済界