三宅朝広氏
株式会社HRデータラボ 代表取締役
株式会社リクルートにて人材系サービスの企画・開発に従事した後、上場会社の取締役を約12年勤める。 現在はHRデータラボ社にて、無料ストレスチェックツール「ストレスチェッカー」を約700社以上に導入。また、日本最大級の導入実績をベースにしたストレスチェックの運用・コンサルティングサービスや、HRテクノロジー領域の新規サービス開発へと展開中。
【HRテクノロジー講演】
2015年12月よりスタートした「ストレスチェック義務化」も、あと3ヶ月で3年目に突入します。「義務化」なのでやむを得ず導入した企業が多い中、実施結果を分析し、従業員の定着率UPや職場環境の改善など、経営に活かしている企業もあります。
ストレスチェックは、実施しただけでは本来の目的を果たしておらず、
実施したデータをどう分析し、どう組織改善に活用していくかがポイントです。
当日は、ストレスチェック結果を有効利用した複数社の事例を元に、実施結果の効果的な分析手法や活用方法の事例をご紹介いたします。
提供:株式会社HRデータラボ
株式会社HRデータラボ 代表取締役
株式会社リクルートにて人材系サービスの企画・開発に従事した後、上場会社の取締役を約12年勤める。 現在はHRデータラボ社にて、無料ストレスチェックツール「ストレスチェッカー」を約700社以上に導入。また、日本最大級の導入実績をベースにしたストレスチェックの運用・コンサルティングサービスや、HRテクノロジー領域の新規サービス開発へと展開中。