日置 政克氏
コマツ顧問
1975 年東京大学卒業。同年、小松製作所入社。粟津工場総 務部勤労課を皮切りに、人事部人事課、人事部人事企画課な ど、主として人事畑でキャリアを積む。英国コマツ、小松ドレッ サーカンパニー(米国)と、海外経験も豊富。2002年 広報・ IR部長、2003年 人事部長、2004年 執行役員人事部長、2008 年 常務執行役員、2012年 顧問。2013年 特定非営利活動法 人技術立脚型経営研究会理事、2014年 THK社外取締役に 就任。
【エグゼクティブ専用セッション】
経営を取り巻く環境は常に変化しています。今、その変化を表している言葉のひとつが、ダイバーシティ&インクルージョン+エンゲージメントです。
変化に対応するため、担い手である働くヒト(社員)、そのヒトを結び付けるソフトとしてのウェイ/理念の共有。共有することを通じてあるいは共有があって、企業風土の改革ができるのだと思います。
本セッションでは、企業で働くヒト(社員)を、改めて考えることからスタートして、ウェイ/理念を共有することの大切さを、考えていきたいと思います。
【モデレーター】楠田 祐氏
※対象:経営者、人事役員、部長クラスの方々限定
提供:ProFuture株式会社
コマツ顧問
1975 年東京大学卒業。同年、小松製作所入社。粟津工場総 務部勤労課を皮切りに、人事部人事課、人事部人事企画課な ど、主として人事畑でキャリアを積む。英国コマツ、小松ドレッ サーカンパニー(米国)と、海外経験も豊富。2002年 広報・ IR部長、2003年 人事部長、2004年 執行役員人事部長、2008 年 常務執行役員、2012年 顧問。2013年 特定非営利活動法 人技術立脚型経営研究会理事、2014年 THK社外取締役に 就任。
HRエグゼクティブコンソーシアム 代表(元 中央大学大学院 客員教授)
NEC日本電気など東証一部エレクトロニクス関連企業3社の社員を経験した後にベンチャー企業社長を10年経験。中央大学大学院戦略経営研究科(ビジネススクール)客員教授を7年経験した後2017年4月よりHRエグゼクティブコンソーシアム代表に就任。2009年より年間500社の人事部門を6年連続訪問。人事部門の役割と人事の人たちのキャリアについて研究。多数の企業で顧問なども担う。年間50回以上のセミナーに登壇。2014年は日本テレビNEWS ZEROのコメンテーターも担った。シンガーソングライターとしてもプロ活動している ◇主な著書 「破壊と創造の人事」(出版:ディスカヴァー・トゥエンティワン)2011年は、Amazonのランキング会社経営部門4位(2011年6月21日)を獲得した。最新の著書は「内定力2017~就活生が知っておきたい企業の『採用基準』」(出版:マイナビ)