9/22 (金)9:30 - 10:50
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C19

ソフトバンク採用における人工知能の活用事例と今後の展望

昨今のAIやロボット、IoTなどのテクノロジーの進化は著しく、第4次産業革命として、産業・企業のさまざまな領域に大きな変革をもたらすと言われております。人事の業務においても様々なテクノロジーを活用することで、更なる効率化はもちろんのこと、新たな価値創造にも期待が高まっています。
本セッションでは、人工知能(AI)を活用した、ソフトバンク採用の取り組みを事例を交えて報告していただき展望について議論します。

【モデレーター】楠田 祐氏

提供:ProFuture株式会社

講師

  • 源田 泰之氏

    源田 泰之氏

    ソフトバンク株式会社 人事総務統括 人事本部 採用・人材開発統括部長

    1998年入社。営業を経験後、2008年より現職。新卒及び中途採用全体の責任者。 グループ社員向けの研修機関であるソフトバンクユニバーシティおよび後継者育成機関のソフトバンクアカデミア、新規事業提案制度(SBイノベンチャー)の責任者。 ソフトバンクグループ株式会社・人事部アカデミア推進グループ、SBイノベンチャー・取締役を務める。 孫正義が私財を投じ設立した、一般財団法人孫正義育英財団の事務局長。 採用では地方創生インターンなどユニークな制度を構築。幅広い分野で活躍する若手人材と、企業の枠を超え、国内外問わず交流を持つ。 教育機関でのキャリア講義や人材育成の講演実績など多数。

  • 楠田 祐氏

    楠田 祐氏

    HRエグゼクティブコンソーシアム 代表(元 中央大学大学院 客員教授)

    NEC日本電気など東証一部エレクトロニクス関連企業3社の社員を経験した後にベンチャー企業社長を10年経験。中央大学大学院戦略経営研究科(ビジネススクール)客員教授を7年経験した後2017年4月よりHRエグゼクティブコンソーシアム代表に就任。2009年より年間500社の人事部門を6年連続訪問。人事部門の役割と人事の人たちのキャリアについて研究。多数の企業で顧問なども担う。年間50回以上のセミナーに登壇。2014年は日本テレビNEWS ZEROのコメンテーターも担った。シンガーソングライターとしてもプロ活動している ◇主な著書 「破壊と創造の人事」(出版:ディスカヴァー・トゥエンティワン)2011年は、Amazonのランキング会社経営部門4位(2011年6月21日)を獲得した。最新の著書は「内定力2017~就活生が知っておきたい企業の『採用基準』」(出版:マイナビ)

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