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B2

次世代リーダーに必要な6つの覚悟と3つの英語術とは 信頼を勝ち取るコミュニケーション力

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人口が減り、急激にグローバル化している社会に必要なリーダーとは。日本的経営の強みに加えて、世界で戦うための新しい発想や創造力が求められます。大きな変革や成果をあげるためには部下や同僚をその気にさせるコミュニケーション力も必須です。ビジネスの現場は日本だけに留まりません。世界を飛び交う英語情報を収集・分析し、英語で情報を発信できるだけの英語力が必要です。相手と対等に仕事を進めるだけの本物の英語やスピードも必要です。

過去5年の研修実績を通して多くのグローバルリーダーを育成してきました。実際の事例を交えてお話します。本研修はグローバル企業で社長まで務めた山元賢治が実践を通してまとめ上げたものです。

提供:株式会社コミュニカ

講師

  • 山元賢治

    山元賢治氏

    株式会社コミュニカ代表取締役社長

    神戸大学卒業後、日本IBMに入社。日本オラクル、ケイデンスを経て、EMCジャパン副社長。2002年、日本オラクルへ復帰。専務として営業・マーケティング・開発にわたる総勢1600人の責任者となる。2004年にスティーブ・ジョブスに指名され、アップル・ジャパンの代表取締役社長に就任し、iPodビジネスの立ち上げからiPhoneを市場に送り出すまで、国内の最高責任者としてアップルの復活に大きく貢献。現在は株式会社コミュニカのCEO兼Founderとして自らの経験をもとに、「これからの世界」で活躍できるリーダーの育成、英語教育に力を注いでいる。

  • 小西麻亜耶

    小西麻亜耶氏

    株式会社コミュニカ英語事業部長

    幼少期を日本・アメリカ・インドネシアの3ヶ国で過ごす。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、コロラド大学大学院にて言語学修士過程取得、社会言語学の教鞭をとる。帰国後、三菱UFJモルガン・スタンレー証券に入社。その後、フリーランスの同時通訳・翻訳者の活動を経て、現在は株式会社コミュニカの英語事業部長として英語塾をはじめとする、すべての英語関連ビジネスの責任者として、カリキュラムの開発から英語講師まで幅広い守備範囲で日本人の英語力向上に取り組んでいる。

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