長期的な視点で企業価値の向上を目指すべく、グローバル人財育成が急務となる中、多くの企業が語学研修に費用をかける。
グローバルなビジネス環境で活躍できる人材を育成するグルーバル化推進の意識付けは浸透しているのでしょうか。
そもそもTOEICスコアを成果指標とすることは正しいのか？投資対効果に頭を悩ませる理由は？
各社の取り組みと課題について、失敗と成功事例の比較から、成功に必要な「要素」をご案内します。
※初心者の方にもわかりやすい英語で実施いたします。プレゼンテーションスライドには日本語も含まれます。
▼研修導入企業様
三菱UFJ信託銀行
野村総合研究所
日本光電工業
東芝ITサービス
東京海上日動火災保険
インクリメントP
ＳＭＢＣ日興証券
ストラタシスジャパン
JRCS
サトーホールディングス
※敬称略
※上記は、研修を導入いただいている一部の企業様です。
提供：ビズメイツ株式会社
ビズメイツ株式会社 取締役 最高品質責任者（Chief Quality Officer）
カナダ生まれの日系カナダ人。1996年、英語教師として、ベルリッツ・ジャパンに入社。その後、同社4校における主任教師として、教師の採用およびマネジメント、品質管理を担当し、4年連続エクセレントパフォーマンス賞を受賞。2008年より本社商品開発マネージャーとして、世界のベルリッツで使用されているビジネス向け教材、企業向けカスタマイズ教材の開発を行う一方で、企業向けのセミナー講師を担当。2012年6月、同社を退社。同年7月にビズメイツ株式会社を設立、取締役最高品質責任者に就任。
ビズメイツ株式会社
1984年カナダ生まれ。レスプリッジ大学を卒業後、2008年に来日。 同年ベルリッツ・ジャパンに入社後、大学向けカリキュラムの開発部門にて教育教材の開発やメディアコンテンツの開発、品質向上に従事。また多数の会社へのカスタマイズ教材の開発・品質管理業務を担当し、セミナー講師としても活躍。 同社にて8年の経験を積み、2016年3月よりBizmatesに入社。 これまでの豊富な経験を活かし、当社にて教材開発・セミナー講師として活躍中。
