佐々木 順子氏
学校法人産業能率大学 総合研究所 経営管理研究所 マネジメント研究センター 主任研究員
産能短期大学経営能率専攻秘書コース卒業後、大手食品メーカーにて生産管理実務に従事し、1990年学校法人産業能率大学に入職。総合研究所 地域環境研究所 所員兼務。現在、経営管理研究所 主任研究員。主にビジネスコーチング、創造力開発といったビジネススキル研修や20~30代を中心としたキャリア開発研修に数多く携わる。また、女性戦力化促進をテーマとした支援や管理職研修も実施。
変化の激しいビジネス環境において、急な方針変更や納期の前倒し、突然の人員減、顧客からの厳しい要求など、一見無理難題と思える状況や仕事に向き合い、取り組まざるを得ないような場面も少なくありません。そうしたゴールや道筋の見えない中で、仕事に取り組む意味を理解し、努力を継続していくような主体性をメンバーに獲得してもらう必要があります。そのような困難な状況や仕事をメンバーが前向きに捉え、目標達成や成果創出を実現できるようにするために、どのようにビジネスコーチングしていけば良いのかをご案内いたします。
提供:学校法人産業能率大学 総合研究所
学校法人産業能率大学 総合研究所 経営管理研究所 マネジメント研究センター 主任研究員
産能短期大学経営能率専攻秘書コース卒業後、大手食品メーカーにて生産管理実務に従事し、1990年学校法人産業能率大学に入職。総合研究所 地域環境研究所 所員兼務。現在、経営管理研究所 主任研究員。主にビジネスコーチング、創造力開発といったビジネススキル研修や20~30代を中心としたキャリア開発研修に数多く携わる。また、女性戦力化促進をテーマとした支援や管理職研修も実施。