6月4日 (火) 13:30 - 14:30
成果を出し続ける「いい会社」を創る人財の共通点とは?
~『日本でいちばん大切にしたい会社』の坂本教授と考える変革のリーダー
(提供:フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社)
概要
激流の時代だからこそ、意義ある貢献を果たし続けるためには変わらない軸が必要です。「いい会社」の条件とは?そしてそこで機能している”原則”とは?新たな価値を生み出し、変革を求めるリーダーに共通する、21世紀型リーダーシップの役割とスタイルを考えていきます。
講師紹介
- 法政大学大学院 政策創造研究科 教授 同経営大学院 教授 静岡サテライトキャンパス長
坂本 光司氏
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1970年 法政大学経営学部卒業。静岡文化芸術大学文化政策学部・同大学院教授等を経て、法政大学大学院政策創造研究科教授・同経営大学院(MBAコース)兼担教授。ほかに、「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」審査委員会委員長、NPO法人オールしずおかベストコミュニティ理事長等、公務多数。
- フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 取締役副社長 筑波大学 客員教授 竹村 富士徳氏
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1995年、旧フランクリン・クエスト社の日本法人に入社。
経営企画、経理全般、人事、プランナー関連商品の開発、販売、物流など多岐に渡って担当する。1997年同社副社長に就任。1998年、コヴィー・リーダーシップ・センターとの合併に伴い、フランクリン・コヴィー・ジャパン(株)にて28歳の最年少で取締役に就任。2000年取締役副社長に就任。2012年筑波大学客員教授に就任。著書はタイム・マネジメント4.0― ソーシャル時代の時間管理術』など。